別の惑星に降り立った気分
- 5.0
- 旅行時期：2004/08（約21年前）
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by 隠居人はせじぃさん（男性）
ウユニ クチコミ：1件
2004年8月に訪れた時の写真です。当時はまだあまり知られていませんでしたが、その後、テレビで何度も取り上げられています。
「ウユニ塩湖」と呼ばれていますが、地学上は「塩原」が正しいようです。
私たちのツアーは、アルゼンチン→アンデス越え→チリ→国境越えで、標高5000メートル以上の地点を何度も通過したあとここに至りました。ですので、高山病の心配は全くありませんでした。
前日に雨が降ったおかげで、湖の半分は水がたまって天空の鏡となり、残り半分は亀甲紋様の塩原となり、雨期と乾期の両方の絶景を楽しむことができてラッキーでした。
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湖面に空が映る
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地球上とは思えない風景。しかも、どこまでも歩いて行かれます。
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インカワシ島（Isla Incahuasi）。別名、魚島
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水深10cmほどの湖面を走るランクル
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波打ち際と言いたいが固まっており、島の周囲を歩けます。
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この日は、湖の東半分は水がたまっていませんでした。
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果てしなく続く亀甲紋様。120度の角度に収縮するため。
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2004年当時の塩のホテル。その後、湖岸に移設。
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塩の採掘場。
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ウユニの町のお祭り。ホテルの屋上から撮影。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者：
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間：
- 1日
- アクセス：
- 1.0
- 米国経由で30時間以上
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- ツアーですと50万円以上かかりますが、死ぬまでに一度は見る価値あり。
- 景観：
- 5.0
- 人混みの少なさ：
- 5.0
- とにかく広い。
クチコミ投稿日:2013/05/05
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