王が風流を楽しむところ
- 4.5
- 旅行時期:2009/11(約16年前)
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by pockyさん(非公開)
ソウル クチコミ:116件
昌徳宮の秘苑ゾーンにあり、秘苑は朝鮮第3代王、太宗5年(1405年)昌徳宮の創建時に宮殿の庭園として造られました
ここで王や王妃が余暇を楽しんだり、勉強をしたりしていました
英花堂は本来、王が家臣と一緒に花見をしたり、詩を詠んだりと風流を楽しむところでしたが、第22代王、正祖(チョンジョ)の時代からは科挙の試験場として使用されるようになったそうです。
昌徳宮は自由見学できますが、秘苑ゾーンは追加チケットを購入しガイド付きツアーでの見学になります。
日本語の時間を事前に調べて行くとよいでしょう
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
クチコミ投稿日:2013/05/02
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