シエナの象徴である白と黒の大理石を使った大聖堂
- 4.0
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
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by lion3さん(男性)
シエナ クチコミ:26件
シエナの大聖堂は本堂部分は1215年に、
鐘楼部分は1313年の完成です。
建物の外観はゴシック様式の垂直性に
白い大理石のベースに黒大理石の横じまが入る
水平性の調和の取れた建造物となっています。
白と黒はシエナの伝統的な象徴です。大聖堂にも使われています。
鐘楼のほうに歩いていくと、
14世紀半ばに身廊部分を袖廊にする巨大な大聖堂の拡張を
予定していた場所があります。
工事が途中で止まった場所は現在は博物館となっています。
- 施設の満足度
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4.0
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2013/05/02
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