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アテネの前の首都、今リゾート   

  • 5.0
  • 旅行時期:2012/03(約14年前)
地中海人さん

by 地中海人さん(男性)

ナフプリオン クチコミ:1件

 ペロポネソス半島アルゴス湾岸にある港町・ナフプリオンは、ミケーネ文明時代から名を残し、町を見下ろす城壁は紀元前7世紀ごろ作られ、その後東ローマ帝国、フランク人(十字軍国家)、ヴェネツィア、トルコによって要塞化されている。

 今も、旧市街を護る標高約216mの丘に、ヴェネツィアが海外に築いた最も大きな建築物といわれるパラミディ要塞が残る。 ここで1821年から始まった対トルコ独立戦争時、トルコ軍が食料が底を尽き降伏するまで包囲戦1年。
 その後、人口1万2000人の地方都市でしかなかったアテネに移るまで、この町には1829年からギリシャ王国建国直後の1834年までギリシャの首都が置かれた。
 
 詳細は
 村田奈々子著「物語 近現代 ギリシャの歴史」(2012年2月25日発行)が詳しい。

 タベルナ、土産物店が立ち並ぶ数百メートルの小道数本あり、旧市街街歩きは30分とかからない。2つの要塞の間の坂を南へ越えれば、ビーチがあり、3月でも数十人が泳いでいた。

 晴天に恵まれ、気候も温暖であるので、アテネ住民の冬季の日帰り・週末自動車旅行の目的地ともなっっているようで、土日の二日間新市街の通りでマーケットが開かれ(この地方の中心地アルゴスでは土曜日のみ)、週末の午後などは冬季でも旧市街のタベルナはどこも満席に近い。海沿いの、ブルジ島を目の前にしたAkti Miaouli通り、海上にアルゴス方面を見渡せるBouboulinas 通りには、広いテラス付きレストラン、カフェが連なり、文字通りそぞろ歩き。
 

 滞在中、ナバルション広場に面するアイスクリーム屋さん、オルゴールつきミニチュアブズキを購入したみやげ物屋さんには、行き帰りの都度立ち寄り親父さんと言葉を交わし、同じレストランに通ったが、住民のみなさん、落ち着いた蓄積のある古都の、悠揚せまらざる趣がある。アテネ市民に愛されている理由の一つかもしれない。
  
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交通機関 アテネ←-→-ナフプリオン
   バス直行便が頻繁にある。冬季でも毎時1本 
 KTEL http://www.ktel-argolidas.gr

?往路
アテネ空港駅12.44発キアト行き列車  新コリントス駅着14.05(定刻)
                                   12ユーロ
新コリントス駅から市中心部バスセンター近くのホテルまでタクシー4.5ユーロ
  コリントス バスセンター→ナフプリオン バスセンターまで
     (コリントス運河バスセンターで乗り換え)

?復路
  ナフプリオン バスセンター→アテネ キフィスウセンター
   (アテネまでの切符は座席指定です。コリントス運河バスセンターからはノンストップ)
   毎時1本 2時間乃至2時間半
  ほとんどの人が終点バスセンター直前のメトロ・Eleonas駅前で降りる。
  メトロでシンタグマ駅まで。

******************************
ホテル グランド ブルターニュ
四つ星 (旧市街 港に面し、ブルジ島への船や旧市街循環トレインが玄関向かいから。)
朝食付き WiFi無料  二人で3泊  491ユーロ 

施設の満足度

5.0

利用した際の同行者:
カップル・夫婦
観光の所要時間:
1日

クチコミ投稿日:2013/04/06

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