精緻な木のレリーフが彫り込まれた「カール5世の暖炉」
- 3.0
- 旅行時期:2011/08(約14年前)
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by Funny Hermitさん(非公開)
ブルージュ クチコミ:11件
Stadhuis の東隣にあるOude Griffie: Het Brugse Vrije(旧古文書館:自由ブルージュ博物館)に入った。ここは、16世紀に街の評議員のためのオフィスを兼ねた施設として建てられたルネッサンス様式の建物で、「ルネッサンスホール」とも呼ばれている。評議員室に設置されている、精緻な木のレリーフが彫り込まれた「カール5世の暖炉」は、歴史的な意味も深く見応えがあった(写真はNG)。また、受付のおばあちゃんが、とてもチャーミングだったことが印象的。市庁舎とこの博物館とセットで €2。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2013/03/10
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