旧市街の端にある教会
- 3.0
- 旅行時期:2010/03(約16年前)
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by mizuta11さん(男性)
ロンダ クチコミ:6件
エスピリトゥ・サント教会はロンダの旧市街の南端にあり、イスラム教徒に支配されていたこの地がカトリック王フェルナンドによりキリスト教徒により解放され(レコンキスタ)それを記念して建てられました。街のシンボルであるヌエボ橋を渡り旧市街を見学しながら、そのまま、まっすぐアルミニャン通りを進むと旧市街の外れにアルモカバルの城壁とカルロス5世門、アルモカバル門があり、その左手ににエスピリトゥ・サント教会はありました。13世紀のルネッサンス様式で、防御のためこれらの城塞や門と一体化しており、窓も少なくとても重厚な感じがしました
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2013/03/07
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