三国志の英雄の塑像が屋根の上に沢山乗っています。
- 4.0
- 旅行時期：2009/04（約17年前）
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by 中国の風景さん（男性）
上海 クチコミ：1241件
三国時代に創建された。現在の建物は、清の乾隆三十五年（1,770）に建替えられ、上海地区に現存する最大規模の道教寺院である。１０数ヶ所の殿堂があり、６００体あまりの神霊像が供養されている。そこに珍蔵される御神籖などは、貴重な道教の文化財である。
三国志に出てくる道教には太平道、五斗米道などがあり、いずれも魏の曹操に破れ吸収されている。
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４番出口から見た門楼、源深路を渡れば入口です。
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道教の神様
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「忠義神武関聖帝君」おなじみの二人を従えた関羽
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これは正しく関羽の像です。
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槍を持つのは趙雲。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 4.0
- ６号線で一つ目の源新体育中心駅で下車、
- 展示内容：
- 4.0
- 三国志ファンにはたまらない。
クチコミ投稿日:2013/02/07
いいね！：2票
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