フランス租界のおしゃれな湖南路。
- 3.0
- 旅行時期：2013/01（約13年前）
-
-
by 中国の風景さん（男性）
上海 クチコミ：1241件
上海で南京東路と並ぶ繁華街、准海東路を西へ進むと准海中路と名前が変わります。フランス租界時代の名残が残る高級住宅地です。地下鉄１０号線の上海図書館駅前を准海中路から北西へ入る路が湖南路で、華山路に突き当たるまでの並木路です。途中、永福路、武康路、高郵路、興国路に交差しています。興国路から華山路の間は大きな上海興国賓館があります。この高級住宅地を通る湖南路にお洒落なスポットが出来つつあります。湖南路一押しのスポット、ラピス・タイ。
-
准海中路から北西へ入る路が湖南路です。
-
ルマーズコーヒー、日本人が経営しています。
-
逸興堂、デザイン家具の店。
-
摩登上海、モダンシャンハイ。
-
ラピス・タイは高級邸宅の庭をうまく使ったレストラン
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 4.0
- 上海図書館駅前
- 景観：
- 4.0
- フランス租界時代の建物が残る。
クチコミ投稿日:2013/02/06
いいね！：1票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する
