上海国際灯会の目玉は10万枚の陶器の皿で作った長さ200mの龍です。
- 4.0
- 旅行時期:2012/10(約13年前)
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by 中国の風景さん(男性)
上海 クチコミ:1241件
上海の魯迅公園で「2012上海国際灯会」が12年9月5日~10月14日まで開催された。これは20年ぶりだそうです。灯会と言えば旧正月の15日に行われるもので南京のランタン祭りが有名です。国内外52の作品が展示されています。中でも全長200mの巨大
な龍が売り物で、陶器の皿で“鱗”を作っています。使ったお皿の数は10万枚だそうで口から煙も吐くそうです。当然灯会は夜見ないと意味がありません。昼間午後4時までは只で見れますが、夜は入場料を取られますが其れだけの価値があります。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 地下鉄3・8号線駅前
- 景観:
- 4.0
- 200mの龍は迫力がある。
クチコミ投稿日:2012/10/19
いいね!:2票
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