旧市街のレストランで食べた子豚の丸焼きを思い出す
- 4.0
- 旅行時期:2012/06(約14年前)
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by たびんちゅさん(男性)
セゴビア クチコミ:3件
セゴビアの旧市街の路地を歩きながら、名物「コチニージョ・アサード」(子豚の丸焼き)を食べられる店を探した。早朝、マドリッドを出てきたので、街歩きをしながらランチで食べようと、午前11時ごろ、ある格調の高い店に入ったら、正午まで出せないという。仕方なく少し歩いてマヨール広場まで来て見つけた店は「レストランは開店前だけど、店の前のテーブルでよいなら、お出しできますよ」という。旧市街に囲まれているが、青空のもと、オープンカフェの風情。それなりの時間を待って、出てきたのは、ももの部分で骨付き。生後3週間までの子豚をじっくり3時間ほど焼くとあって、柔らかく、ジューシーだった。これが旧市街歩き最高の思い出に。21ユーロでした。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2012/08/27
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