ポルトガル時代に建造された教会
- 4.0
- 旅行時期：2012/05（約14年前）
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by あおいさん（非公開）
コーチ クチコミ：6件
白い外観と装飾が美しいサンタ･クルス聖堂はポルトガル時代に建造された教会です。
歴史的な一面もありますが、現役として結婚式・日々の祈りの場として心のよりどころとされています。
一歩足を踏み入れると、キリストは青空の下に、心なしかノビノビとして描かれ、
慈悲深いマリア様も変わらぬ優しいほほえみを讃えています。
一番驚いたのは、一見大理石に見える柱は、白い石材に大理石を模して、手書きされたもの。
信仰というものは、どこまでも、人の心をアゲルものなんですね～ すんごい
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白い気品あるファサード
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クロスと☆とヤシの木と何か
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これが、努力の結晶 大理石もどき
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青空を背負うキリスト
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水色のマリア様
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こちらも水色と白
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柱も水色と白
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- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 4.0
- コストパフォーマンス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- 展示内容：
- 4.0
クチコミ投稿日:2012/07/08
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