4つの塔をもつロマネスクの教会
- 3.0
- 旅行時期:2010/04(約16年前)
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by マンボウのお城さん(男性)
ヴュルツブルク クチコミ:6件
4つの塔をもつロマネスクの教会で、もともと9世紀に由来する古い教会の跡地に建てられたそうです。現在のもとになってる教会は11~12世紀に建てられたものですが、現在の建物は第二次世界大戦で崩壊後、再建されました。
ビルの間に挟まれた大聖堂の正面は、地味な外観と相まってその内部の大きさを想像することができませんが、実はドイツで四番目の大きさです。
正面から見ると、その大きさがわかりませんが、マリエンベルク要塞の上から見ると全体を見渡せます。地上だとレジデンツから大凡の外観(4つの塔)を見ることができます。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- ヴュルツブルクの街の中心に位置します。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 教会なので無料です。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 観光客の姿は、全くと言ってよいほど見られません。
- 展示内容:
- 3.5
- リーメンシュナイダー作の聖母像や様々な墓碑が見どころです。
クチコミ投稿日:2012/07/07
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