見どころがたくさんある「アヴィニョン歴史地区」
- 4.0
- 旅行時期：2010/04（約16年前）
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by マンボウのお城さん（男性）
アヴィニヨン クチコミ：5件
南フランスにあるユネスコ世界遺産のひとつ「アヴィニョン歴史地区」には、教皇宮殿とその周辺、すなわちプチ・パレ（小宮殿）、ノートルダム・デ・ドン大聖堂、アヴィニョン橋、城壁など見どころがたくさんあります。
主な登録物件
◆教皇宮殿
◆プチ・パレ
◆ロシェ・デ・ドン
◆ノートルダム・デ・ドン大聖堂
◆城壁
◆サン・ベネゼ橋
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現存する欧州中世ゴシック様式建築物の中では最大級のものです。
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アヴィニョン橋の名でも親しまれているサン・ベネゼ橋の入口
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サン・ベネゼ橋から見える巨大な教皇宮殿
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この城壁は教皇庁が置かれていた14世紀に建造されたものです
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦（シニア）
- 観光の所要時間：
- 半日
- アクセス：
- 4.0
- ドイツからスイスを経てフランスも車で周ったので、アクセスは楽でした。
- 景観：
- 4.0
- サン・ベネゼ橋からの景観は想像以上に美しいものでした。
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- 思ったより人は少なかったように思いますが、教皇宮殿でたまたま課外学習の学生の団体と一緒になったため、大混雑状態でした。
クチコミ投稿日:2012/06/17
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