ハウト湾の歴史
- 4.0
- 旅行時期:2011/09(約14年前)
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by まっかーしーさん(女性)
喜望峰自然保護区周辺 クチコミ:5件
ハウト湾はケープ半島沿いにある海辺の町にあります。1607年、イギリスの「コンセント号」がこのハウト湾に着いて、その船の船長、ジョン・チャップマンの名前から当時チャップマンズ・チャンスと呼ばれていました。その後1652年ヤン・ファン・リーベックがケープに上陸し、日記に世界の中で一番素晴らしい森林と書いたことからハウト湾と呼ばれるようになりました。ハウトはオランダ語で木という意味です。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2012/06/16
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