‘表現主義’のパイオニア
- 3.5
- 旅行時期:2009/08(約16年前)
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by まっかーしーさん(女性)
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エドヴァルド・ムンクは‘表現主義’のパイオニアです。‘表現主義’とは1905~1925年にドイツで盛んになったもので、対象を客観的に表現するのではなく、感情や気分を表現するために遠近法は無視され、形は歪められ、大胆な色彩が使われています。そんな彼の作品がムンク美術館で見られます。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2012/06/11
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