世界で最も高いミナレット「クトゥブ・ミーナール」
- 4.0
- 旅行時期:2010/09(約15年前)
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by マンボウのお城さん(男性)
デリー クチコミ:5件
クトゥブ・ミナールは、インド・デリーにあるミナレット(モスクに付属する高い塔)です。
奴隷王朝の建国者であるクトゥブッディーン・アイバクによって、クワットゥル・イスラーム・モスクに付属して建てられたものである。
おそらくはヒンドゥー教・ジャイナ教の寺院などを破壊し、その石材を転用して制作されたもので、建築に携わった職人もヒンドゥー教徒であったと推測されています。そのため、ヒンドゥー様式とイスラーム様式が混在した意匠となっています。
1200年頃に建造されたこのミナレットは72.5mの高さを誇り、世界で最も高いミナレットなのですが、地震や落雷などで先端が崩れたためで、もともとは100mほどの高さがあったと言われています。直径は基底部14.3mに対して先端部2.75mで、文字通りの尖塔です。。
内部には378段の階段があり、以前は先端部まで上ることができたらしいのですが、階段で将棋倒しの事故があり、それ以来内部への立ち入りは禁止されたため、現在は上ることはできません
また、クトゥブ・ミナールから150mほど離れたところに、未完のミナレット、アライ・ミナールがありますが、財政難等で工事が中断し、現在は25mの直径を持つ巨大な基底部だけを見ることができます。もし、完成していれば元のクトゥブ・ミナールの100mを大きく超える塔になっていたと思われます。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- 日本からのツアーに全ての観光が含まれていたので、楽チンでした。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 日本からのツアー料金は信じられないくらい安く、入場料も全て含まれていました。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 観光客も現地の方も多かったのですが、広大な場所だったので、ほとんど気になりませんでした。
- 展示内容:
- 4.0
- ミナレットだけではなく、さまざまな遺跡が復元されて見どころ満載です。
クチコミ投稿日:2012/06/09
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