マカオでのキリスト教布教の発祥の地「聖アントニオ教会」
- 3.5
- 旅行時期:2009/09(約16年前)
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by マンボウのお城さん(男性)
マカオ クチコミ:29件
もともとは、竹と木で造られていたマカオで最も古い教会の一つです。
1565年に3人のイエズス会修道士がここを本拠に定めたことから、マカオでのキリスト教布教の発祥の地とされています。
のちに木造教会と司祭館が建てられ、中国人子女への初等教育も行われました。
その後、建物は2度の火災に遭いましたが、1930年の再建でネオ・クラシック様式の石造りとなり、さらに1959年に床と祭壇が改修され現在に至っています。
また、教会の前庭には古い十字架が鎮座しており、マカオで最も古い歴史を持つ3つの教会の一つであることを今に伝えています。
十字架にはユダヤの王を意味する「INRI」の文字が、そして台座には1638年に建立された教会の十字架であることが刻印されています。
石の質感が伝わる外壁は落ち着きがあり、中に入ると白壁に薄ベージュの天井、精巧な装飾が施された静寂の空間が広がります。
正面祭壇には受難のキリスト像が、その上部にはイエズス会の紋章が掲げられている由緒正しき教会の1つです。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2012/06/03
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