ポルトガル人の居留が始まった頃に造られた古い城壁「旧城壁」
- 3.0
- 旅行時期:2009/09(約16年前)
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by マンボウのお城さん(男性)
マカオ クチコミ:29件
1569年、ポルトガル人の居留が始まった頃に造られた古い城壁です。もともとポルトガル人は自分達の生活圏を守るために周囲に城壁を築く習慣があるそうで、他の国の植民地でも同様だそうです。
マカオでは土砂、ワラ、牡蠣の貝殻を混ぜ、木製の枠に流し込んで押し固めた「シュウナンボー」という材料を使い、これを何層にも重ねて城壁が作られました。
様式は西洋風なのに材料と手法は東洋的。まさに東西文化の融合で生まれた城壁だそうです。
ちなみに、シュウナンボーは時間が経つにつれ強固になり、大砲の弾を弾き返すのではなく呑み込むようにとどめ、かえって石造りの城壁よりも防御に適していたと言われています。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- ナーチャ廟同様、聖ポール天主堂跡のすぐ横にあります。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 古い城壁を見るだけなので、無料です。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 聖ポール天主堂跡のすぐ横にあるため、いつも賑わっています。
- 展示内容:
- 2.0
- 古い城壁そのものが展示物となります。
クチコミ投稿日:2012/06/03
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