街の中心でマカオを代表する「セナド広場」
- 4.0
- 旅行時期:2009/09(約16年前)
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by マンボウのお城さん(男性)
マカオ クチコミ:29件
古くから街の中心であり、今もイベントや祝典の開催場所として利用されているマカオを代表する広場です。現在はここから聖ポール天主堂跡まで歩行者天国になっていますが、以前はコンクリート敷きでクルマが通り、バス路線まで敷かれていました。
1960年には、中央の噴水が設置され「噴水池」の名前で親しまれています。
1990年代前半にはポルトガル本国から敷石職人を呼び、ポルトガルの石を使って現在のモザイク模様のカルサーダス(石畳)が敷設されました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- マカオ半島内のホテルから徒歩またはバスで簡単に行けます。
- 景観:
- 4.0
- モザイク模様のカルサーダス(石畳)が美しい。
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 街の中心なので、朝早くから夜遅くまで人でごった返しています。
クチコミ投稿日:2012/06/03
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