中国四大名園の1つ、世界遺産「頤和園」
- 3.5
- 旅行時期:2002/07(約24年前)
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by マンボウのお城さん(男性)
北京 クチコミ:6件
西太后の隠居後の避暑地と思っていましたが、ちゃんと調べると金朝の海陵王が香山、玉泉山に金山行宮を設置したのが始まり。その後、明代の1494年に円静寺を建立、さらに正徳帝が湖畔に行宮を建設し「好山園」と命名し、皇室園林としての利用が始まりました。天啓帝の時代になると魏忠賢により山園が所有され、清初には宮廷の養馬場として牧草地になったこともあります。
1750年、崇慶皇太后の還暦を祝って、乾隆帝が西湖掘削と西山、玉泉山、寿安山の造営、更に西湖、高水湖及び養水湖を貯水池とすることを命じ、西湖を昆明湖と、瓮山を万寿山と改称しました。
最終的に、西太后の避暑地に利用するために行った再建費として、北洋艦隊を整備する海軍予算を流用していたことが日清戦争敗北の原因の1つとなったと言われています。
庭園は再建され、頤和園と改称され、離宮とされた西太后の避暑地に利用されました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 1日
- アクセス:
- 5.0
- 地下鉄4号線北宮門駅下車徒歩約3分(北宮門)と公共交通機関だけでアクセス可能です。
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 門票は、当時33元でしたが、毎年上がります。また、ここは夏と冬で料金が変わります。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 北京からのアクセスの良さから冬以外は、混雑します。
- 展示内容:
- 4.0
- 見どころが多く広大で、昆明湖とその土で築かれた万寿山、博物館を全部周ると1日がかり。
クチコミ投稿日:2012/05/29
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