タンロン皇城 中国風の宮殿
- 4.5
- 旅行時期:2011/11(約14年前)
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by takaさん(男性)
ハノイ クチコミ:4件
ベトナムのハノイにあるタンロン皇城に行ってきました。
11世紀、李朝が都をタンロンに定め、タンロン上を築いたそうです。
発掘調査では、唐の時代の宮殿(安南都護府)も見つかっているらしい。
奈良時代に遣唐使で中国に赴き、客死した阿倍仲麻呂が長官を務めたことで有名ですね。
南の正面玄関、端門から中に入ると、今は博物館になっていて、
タンロンと呼ばれたハノイの歴史を知ることができます。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2012/05/20
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