徳寿宮の西洋建築
- 4.0
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
-
-
by lion3さん(男性)
ソウル クチコミ:167件
徳寿宮は韓国式家屋(宮殿)と西洋建築物の混在した場所です。
李氏朝鮮の最後の国王であり、大韓帝国の近代化のための政策に
西洋建築が取り入れられたものです。
西欧建築物の南側の石造軒の1、2階は従者の居住スペースであり、
3階は王室の生活空間でした。
西側の建築物の静観軒は外交使節の宴会会場などの機能があったようです。
静観軒はそのルネッサンス様式の美しさが際立っています。
- 施設の満足度
-
4.0
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2012/05/18
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する