メスキータ南側外壁にも注目
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- 旅行時期:2011/04(約15年前)
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by m-falvorさん(女性)
コルドバ クチコミ:6件
メスキータ南に位置するプエンテ門とローマ橋。
プエンテ門は、街の城壁の一部となっていた門を1571年にフェリペ2世の命により造り変えた門。
メスキータ、アルカサルだけでなく、街自体がイスラムとカトリックのせめぎ合いを感じます。
ローマ橋は、ローマ時代の土台に幾度に渡り修復しているんだとか。
世界遺産のコルドバ歴史地区になっているので、メスキータの後で立ち寄ってみるといいです。
そして、プエンテ門からメスキータ外壁を見ると紋章みたいものが描かれています。
後から写真を見て気付きましたが、一つづつ絵柄が違っているんです。
行ったら是非見てみて下さい。
- 施設の満足度
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3.5
クチコミ投稿日:2011/11/12
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