歴史的占拠事件があったモウトア・ガーデン
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- 旅行時期:2009/02(約17年前)
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by SUR SHANGHAIさん(女性)
ワンガヌイ クチコミ:5件
19世紀から20世紀半ばにかけてファンガヌイ川の水上輸送で栄えたと言うワンガヌイの町。
平和な町に見えるワンガヌイですが、1840年代の土地売買の際に接収された土地を巡っての争いの際、マオリの人々が一時期占拠したというモウトア・ガーデンがあります。
先住権を主張したマオリの人々による占拠事件があったのは1995年のことだったのだそうですが、結局は「接収は合法だった。」とする判決が下ったのだそうです。
そのモウトア・ガーデンは、ファンガヌイ川の西岸にあるワンガヌイの町の中心からすぐそこ。
タウポ・キーと言う細い車道を隔てた所にはファンガヌイ・リバーボート・センターがあったり、隣接した敷地にはサージーン美術館やファンガヌイ郷土博物館もあるので、ワンガヌイを訪れる人はこのモウトア・ガーデンも目にすると思います。
ガーデンと言っても、ちょっとした芝生の敷地にいくつかの碑や像が立っているくらいの場所なので、一見するとそういう事件があった所とは思えません。
この画像の碑は、モウトア・ガーデンにある碑の一つ。
第一次世界大戦の際に戦死したマオリ出身の兵士たちの記念碑のようで、英語とマオリ語らしき言葉で碑文が書かれていました。
柵などの無いオープンな敷地なのでいつでも見学できます。入場料無料。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2010/03/08
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