サンチャゴ要塞の見所と入場について
- 4.0
- 旅行時期:2007/02(約19年前)
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by SUR SHANGHAIさん(女性)
マニラ クチコミ:12件
イントラムロスの中でも、パシグ(PASIG)川に面した一画にあるサンチャゴ要塞は、1571年に建てられてから戦災や地震で何度も破壊・修復が繰り返された要塞。
1700年代にはイギリス軍、1900年代半ばにはアメリカ軍、日本軍にも占領されたり使用された歴史があります。
イントラムロス内にあるマニラ・カテドラルから徒歩数分。
敷地内部にその要塞の城門(画像左上)、その先にフィリピン第一の英雄ホセ・リサールの立像、スペインからの独立を目指したリサールやその革命運動についての資料が並ぶリサール廟、それとは別にリサール家具館(画像右上)、革命首謀者となったリサールが監禁されていた建物(画像左下)などがあります。
興味深いのは、敷地内には画像右下のように足跡を示した金属プレートが続いていること。これは、監禁されていたリサールが処刑場に向かう時の道筋を示したもので、監禁されていた建物から敷地出口まで続いています。
入場料40ペソ。入場は毎日8:00~18:00
ただしリサール廟は9:30~12:00、休憩をはさんで13:00~17:00と言うことなのでご注意。リサール廟内の撮影不可。リサール廟内にはリサールが残した『わが最後の別れ』の各国語訳、日本滞在中にリサールが愛したおせいさん=臼井勢以子の肖像画もあります。
チケット売り場を入ってすぐに売店やトイレがあるので、必要な方はどうぞ。
リサール家具館見学は上記の入場料とは別途10ペソ。こちらにはリサールが着用していた衣服、使用していた家具が並んでいます。
- 施設の満足度
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4.0
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
クチコミ投稿日:2007/03/16
いいね!:4票
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