スアムゴル Suamugoru

1～6件（全6件中）

• 可愛い壁画に思わず笑顔

  • 4.0
  • 旅行時期：2019/10（約6年前）
  • 0

  by たぬやん さん（女性）

  清州 クチコミ：1件

  

  by たぬやんさん（女性）

  清州 クチコミ：1件

  スアムゴル自体は範囲が広くないので、回るのに時間は掛かりません。
  観光案内所には、日本人女性がいらっしゃって親切に教えて...  続きを読む下さいました。
  可愛い壁画に笑顔になれます。
  また、上の公園まで行けば清州の街並みが見下ろせて最高でした！  閉じる

  投稿日:2020/01/17

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• 小規模ですが面白い

  • 4.0
  • 旅行時期：2019/10（約6年前）
  • 0

  by higu さん（男性）

  清州 クチコミ：4件

  

  by higuさん（男性）

  清州 クチコミ：4件

  市内中心部から徒歩で25分くらいかかりました。ドラマの舞台裏なったパン屋さんの向かいが入り口です。一般人の住居に壁画が描か...  続きを読むれていて、細い階段があるのは、釜山の甘川文化村を小さくしたような感じのスポットでした。またさらに登って一般道を右方向に行くと展望台がありますので是非行ってみてください。  閉じる

  投稿日:2019/10/21

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• すてきな場所でした！

  • 4.0
  • 旅行時期：2019/05（約7年前）
  • 0

  by ぷ～～～ さん（女性）

  清州 クチコミ：2件

  

  by ぷ～～～さん（女性）

  清州 クチコミ：2件

  パルボンベーカリーに行く予定で、帰りに寄りました。
  初めて行きましたが、入り口に大きい地図があり解りやすく見学できました...  続きを読む。
  カラフルな壁画や細かく描かれた壁画など、たくさんの種類があり見学が楽しかったです。
  夕方到着したので、あまり見学時間がなかったのが残念でした。  閉じる

  投稿日:2019/05/27

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• ロケ地めぐり（製パン王キムタックやカインとアベルなど）

  • 4.0
  • 旅行時期：2012/06（約14年前）
  • 0

  by ジャカランダ さん（女性）

  清州 クチコミ：1件

  

  by ジャカランダさん（女性）

  清州 クチコミ：1件

  カインとアベルや製パン王キムタックのロケ地となった清州スアムゴル。
  
  清州高速バスターミナルからは１０５番の路線バスか...  続きを読むタクシーで行くのが便利だと思います。
  北清州バスターミナルからだと徒歩１５分ぐらいで行けます。
  
  製パン王キムタックのパルボンパン屋さんの対面あたりがスアムゴルの入口となり、
  日本語のパンフレットなどもおいてあります。
  名前を記入して村へ入るようになってました。
  
  小さい村なので３０分もかからず一周できてしまいます。
  また、村の上の方には、清州市を一望できる展望台や、ロケーションの良いカフェなどが数件あり、のんびりすることができます。  閉じる

  投稿日:2012/11/12

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• 素敵な壁画がいっぱい！

  • 4.0
  • 旅行時期：2012/05（約14年前）
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  by Tonman さん（女性）

  清州 クチコミ：3件

  

  by Tonmanさん（女性）

  清州 クチコミ：3件

  壁画村で「カインとアベル」、「製パン王キム・タック」のロケ地です。スアムゴルは元々 朝鮮戦争の戦火から逃れてきた人たちの集...  続きを読む落だったそうです。パルボンベーカリーもそばにあります。小さい村ですが、可愛い壁画がたくさんあり楽しかったです！  閉じる

  投稿日:2014/04/24

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• 「製パン王キムタック」、「カインとアベル」のドラマロケ地スアムゴル壁画村があります

  • 3.5
  • 旅行時期：2010/08（約15年前）
  • 0

  by みなみやま さん（非公開）

  清州 クチコミ：1件

  

  by みなみやまさん（非公開）

  清州 クチコミ：1件

  あとで知ったのだが、「店の主人であり ‘街路樹整備’ の専門家であり水岩谷老人会長でもあるパク・マニョン(73)氏」に出会...  続きを読むった。
  
  店の横には、スアム壁画村のパンフレットが置かれていた。
  これをいただいた。
  よく出来た、カラー刷りのパンフレットだ。
  これをもとに、早朝のスアム壁画村を回ったのだ。
  
  とにかく、パンフレットに書かれたすべての番号の絵を撮影した。
  みなみやまとしては珍しく緻密な現地調査であるったのだ。
  
  で、そのパンフはどうなったのか。
  その顛末をお話しよう。
  実は、撮影を終えて壁画村の入り口に近づいたとき、下から登って来るアジュマに出会った。
  彼女は、一人で一眼レフを構えながらやってきた。
  それで、みなみやまは、そのアジュマに声をかけ
  パンフレットを渡してしまったのだ。
  親切というよりは、「おせっかい」に当たるだろう。(汗)
  
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  投稿日:2012/09/01

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