26氷河クルーズ 26 Glacier Cruise

ウィッター
Whittier
に着きました。
さあ乗り込みますよ！
KLONOIKE EXPRESS号に乗ります。...  続きを読む
342人乗りの3階建ての双胴船です。
氷河のオンザロックです。
直ぐにランチが配られた。
美味しいバーガー風でした。
Crab cakeなどのデザート類もありました。
エスタ島をぐるっと回り狭いcanalのEsther Passageを行きます。
トドです。
カレッジフィヨルドを戻ってハリマンフィヨルドに行きます。
出口にはラッコがいました。
かわいい！
バリー氷河です。
2番目の大きな氷河です。
しばらく停まって氷河の落ちる様を見る。
サプライズ氷河でも氷河が落ちるのをしばし見ていた。
アザラシがはやりちらちら見えました。
さあ引き上げです。
26氷河クルーズのハイライト、ベルーガ？かと思ったら、
色付きのイルカでした。
2頭が船の右左を泳ぎます。  閉じる

投稿日:2019/11/01

KLONDIKE EXPRESS
Phillips' Cruises & Tours 運営の26氷河クルーズです。
K...  続きを読むLONDIKE EXPRESSのカフェです。
ランチが配られて食べました。
Fish & Chipsではなくサンドイッチのようなものでした。
ランチと一緒にアラスカンアンバーです。
本当に美味いビールです。
コーヒーは無料です。
つまみには値札が貼ってありました。
氷河のオンザロックもウィスキーを買えば飲めますが
氷だけでもＯＫ。無料だから。
KLONDIKE EXPRESS号は3階まであり、342人乗りです。
1階の横は風が少なく穴場だが2人くらいしかおれない。
2階はまずまず。
3回は風がきつい。
トドが寝そべっていました。
ハーバード氷河です。
素晴らしい！
ラッコです。
カレッジフィヨルドを出てBarry Arm からハリマンフィヨルドに行きます。
Barry 氷河です。
15時10分です。
サプライズ氷河です。
ハリマン氷河には行かないようです。
26氷河クルーズ
イルカ！
出たりもぐったりで写真は難しい。
映像ではもう少し撮れたんですが・・・  閉じる

投稿日:2019/10/31

アラスカへ出発する前にHAIしろくまツアーズさんより申込みをしておきました。
2015年は$223.95（バス往復）、$...  続きを読む261.95（鉄道往復：9月14日まで運行）という
お値段でした。
クルーズの出発地まではバスを選びました。
バスでの道中も簡単な観光案内があります、早口の英語なのですが。

船内は指定席で6人掛けのテーブルとなりますので、1人参加の私は相席となり
ました。
偶然にも日本の方しかも同じ県内の方との相席でしたので、結果より楽しく過ごす
事が出来、ラッキーでした。
これも1人旅の醍醐味です。

クルーズ出発後すぐにランチで、フィッシュ&チップスが運ばれてきます。
コーヒー等は無料でセルフでいただきます。
船内にはバーもありますので、アルコール類はそちらで有料で購入できます。

野生のトド、ラッコ、アシカ、山の上には羊が見れました。
双眼鏡があればより楽しめると思います。

9月中旬だったので、氷河崩落のシーンは見れないかもと思っていました。
氷河を越えてくる風がキーンと冷たく、でも息を潜めて崩落の瞬間を待ち、
3回ドドーンと轟音が響きました。

メインのサプライズ氷河、バリー氷河の前では船は泊まってくれますので
他の方と交代しながら写真を撮る時間も十分にあります。

サプライズ氷河とバリー氷河の間に、船員さんが網ですくった氷河がバーの横に
置かれますので、私は氷河でボンベイサファイヤのオンザロックをくいっと
いただきました。

写真では伝えきれない本当に素敵なクルーズでした。  閉じる

投稿日:2015/09/28

ディナーつきの優雅なクルーズを数時間かけて楽しみました。船はかなりスピードを出して氷河を目指して進みます。船の外に出る際は...  続きを読む風が強いので、暖かい服装が必要です。クジラが少しだけ見えたのがラッキーでした。  閉じる

投稿日:2015/07/05

アンカレッジから、バスで、約2時間のところにウイティア港がある。クルーズ船はここから発着をし、全体で5時間のツアーである。...  続きを読むただ走っているだけでなく、景色の説明や、海を泳ぐクジラ、アシカ、ラッコ、トドさらにシャチの家族の群れの泳ぎなど、レンジャーが楽しく説明してくれた。こんなにたくさんの動物が見えたのは、レンジャー曰く自分もこの8年で初めてであるとのことでした。シャチは、この湾に住み着いており、13頭のファミリーだそうです。お昼は、簡単なFish & Chipsでしたが、タラのあげたもので新鮮なことでおいしかったです。感激をしたツアーでした。  閉じる

投稿日:2014/09/04

ウィッティア発着のプリンス・ウィリアム湾のクルーズです。アンカレッジから車でも鉄道でも日帰りできるように、12:30発・1...  続きを読む7:30着です。チュガッチ国立森林公園のレンジャーが同乗していて、ずっと説明をしてくれます。

26ヶ所の氷河がクルーズ中に見えることから このクルーズ名が付けられたそうですが、確かに数えきれないほどの氷河が見れます。キーナイ・フィヨルド国立公園のクルーズと比べると、こちらの方が氷河の数は圧倒的に多いです。逆に、野生動物の種類は こちらの方が少なかったです。

船に双胴船を使っているのと、内海をずっと航行するので、ほとんど揺れません。酔い止めなしでも大丈夫でした。

席は指定席ですが、1階席がお勧めです。氷河の前や動物が出てきたときは、1階のデッキが開放されます。なので、1階にいると外に出やすいです。2階からも外に出れますが、2階からは進行方向が見にくいです。

昼食付きのクルーズですが、やや量が少なかったです。コーヒーなどは無料です。  閉じる

投稿日:2014/09/03

アンカレッジから日帰りツアーで行きました。
26氷河クルーズは険しい山や氷河がいくつも見えてアラスカの雄大な自然を満喫出...  続きを読む来ました。
氷の上で休むラッコの姿がたびたび見られましたが、船のエンジンの音で皆逃げてしまいました。  閉じる

投稿日:2014/04/29

クルーズ自体が良いのは言うまでもありません。大雨でしたが白頭鷲もラッコも見れました。氷河の氷でウィスキーを飲んでいる人が多...  続きを読むいです。しかしここのビールはドラフトと書いてあったので、アラスカン・アンバーを注文しました。激ウマです。ビールＧＯＯＤ！  閉じる

投稿日:2012/10/06

２６個の氷河が見れるというボートツアー。
座席指定制の食事つき、６人掛けのテーブル席なので若干窮屈です。
当然のごとく...  続きを読む乗船客はアメリカ人が多いので、同じ席になった縁、
延々と世間話をはじめます。外の景色そっちのけだったりして・・・。

もちろんずっと席に座っていなくてはいけないわけではなく、
天気が良ければデッキにずっといることも可能です。

見れる景色は当然天候次第、私が参加した日はあいにくの雨＆霧で
片手で数えられるくらいの氷河しか見られませんでした。そんな日もあります。
それでもラッコ、アザラシ、白頭鷲など、沢山の動物は見ることができました。
双眼鏡は必須です。  閉じる

投稿日:2012/07/31

アラスカへ旅行した際に、氷河クルーズを体験しました。

アンカレッジから近いウィッティアからの発着で約４時間半のクルー...  続きを読むズです

２６氷河クルーズは、Phillips’ Cruises & Tours が運営しており、このクルーズでは、氷河三昧の一日を過ごすことができました。

このクルーズで訪ねる主な氷河群は、バリー、コックス、カスケードの３つの氷河が集まって流れ出している壮大な氷河群と、良く崩れると言われるサプライズ氷河、またはハリマン氷河でした。

野性動物については、ラッコやアザラシの他、ミツユビカモメの群れなどの海鳥を見るチャンスがありました。

そして、このクルーズは、ポート・ウェルズといううねりや波があまりない静かな内海を走りますので、船が大きくゆれる心配はあまりなく、船酔いの心配はほとんどないルーズだと思います。

クルーズ船の中では、ホットミールのランチつきで、例えば白身魚のフィッシュ＆チップスなどのアラスカ名物料理ですが、魚が苦手な人は、他のメニュー選択もできるそうです。
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投稿日:2017/06/14