慶和駅 Gyeonghwa Station

鎮海（チネ）の桜まつりを見に行ってきました。日本とも深い歴史のある36万本の桜はみごとでした。昌原中央駅からチネ軍港祭り期...  続きを読む間中、桜の名所慶和駅まで無料シャトルバスが出ているけど、満席で乗れないという混雑ぶりでした。韓国の花見って、ビニールシートひいて酒飲んだり、弁当たべたりする人ってほとんどいないんだね。写真撮ってる人が多かった。慶和駅は、廃駅で実際は定期列車が走っておらず展示用に車両が置かれているだけなのです。  閉じる

投稿日:2019/05/12

桜が満開の時期に行きました。
平日の午後に鎮海の市内からバスに乗って行こうと思いましたが混雑して乗れない位でした。
諦...  続きを読むめて次の日の平日の6時30分過ぎに行ったらすんなりバスに乗れ行けました。
307のバスに乗りましたが317と315でも行けるようでした。
早朝だったので空いていて人が入らない写真が撮れて良かったです。  閉じる

投稿日:2019/04/02

鎮海桜祭りに行きました。馬山駅から鎮海駅まで列車で行ったのですが、無人駅の慶和駅には写真を撮るためたくさん人が集まってまし...  続きを読むた。鎮海駅に着いたら、駅向かいのバス停から37番バスで慶和駅まで戻ります。次の列車を待ってたくさんの人が線路沿いを歩いてます。桜は残念ながら終わりかけてました。列車が来るまで屋台で買い食いを楽しみます。列車はとてもゆっくり走っているので、桜と列車の写真を撮ることができました。  閉じる

投稿日:2014/04/28

慶尚南道 昌原市鎮海(ジネ)にあります。

映画「天国までの60日」やドラマ「春のワルツ」の撮影地としてもよく知られて...  続きを読むいます。
街全体が桜色に染まる鎮海の中でも、ここと余佐川(ロマンス橋)は特に名所として有名です。

線路に沿ってトンネルを成して咲き誇る桜並木はとても幻想的です。

2009年から鎮海軍港祭の期間のみ一時的に旅客業務を再開するようになりました。
軍港祭の期間中には列車が運行されますので、運がよければ列車が来るのも見られます。
ここを通る列車は全て徐行運転をするため、列車との写真撮影も楽しめます。
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投稿日:2012/07/21