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モンテンルパ (ニュー・ビリビッド刑務所) New Bilibid Prison

現代・近代建築

ルソン島

観光の所要時間:
1-2時間

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モンテンルパ (ニュー・ビリビッド刑務所) https://4travel.jp/os_shisetsu/10332650

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施設情報

施設名
モンテンルパ (ニュー・ビリビッド刑務所)
英名
New Bilibid Prison
住所
  • Sampaguita Road, Muntinlupa
カテゴリ
  1. 観光
  2. 建造物
  3. 現代・近代建築
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(1件)

1~1件(全1件中)

  • たまたま...入れました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/01(約14年前)
    • 0

    知り合いを通じて知り合ったフィリピン人の親戚が入っていて、中を見学させていただくことができました。
    以前どこかのテレビ局...  続きを読むがココがどんな場所か?を報道したことで「刑務所としてあり得ない!」とブーイングを喰らいシステムを変え、中を見学したり写真撮ったりが出来なくなったそうです。だから写真はありません。
    モンテンルパはフィリピン国営の刑務所。でも日本の刑務所とその多くは違います。
    モンテンルパでは囚人たちは家賃を支払わなければならないそうです。衣類、食事、電気、水道も…生活必需品の全てが有料だそうです。良くも悪くも存在するギャングへの上納金、看守のタバコ代やカンパもいります。
    面会所に入るにあたり空港の税関チェックみたいな検査を受けます。荷物は中を見せ、犬の嗅覚チェックを受けます。持ち物は差し入れ以外は全て預け、身体チェックをされ、腕には「面会所までのエリア許可」スタンプをされ門をくぐります。想像よりずっとキレイな面会所で簡素な机と椅子があり、オレンジ色したTシャツ姿の囚人たちが支配するドラマ「プリズンブレイク」みたいな世界。軽い喫茶になっていてウエイターも案内もみんなみんな受刑者です。周囲には15~20のテーブルがあり、夫婦には情事をするための「スペシャルルーム」さえ存在する。恋人か女房か家族かわかりませんが隣り合わせで肩を抱き合い、恥ずかしそうにしながら限られた時間を共有していました。
    中での生活は食事はコーヒーカップ1杯程の茶色したご飯と小さな魚が1匹とスープという名の汁が
    1日分だそうです。足りない人は所内にある自らがコンビニで買うそうで、お金は所内で働き稼ぐか、外からの差し入れだそうです。

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    投稿日:2015/11/26

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