ワット マハータート Wat Mahathat

お寺とか仏像に全く興味のない人でもこの寺院にある木に仏像の顔が埋まっているのは知っている人が多いのでは？

これはアユ...  続きを読むタヤに行かれるのであれば必見です。

近づいて写真を撮りたい所ですが、鎖があって真横には行けません。
仏像を守るには必要かも知れないのですが・・・・。
昔はこの鎖はなかった気がします。

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投稿日:2012/03/08

アユタヤは昔ビルマに侵略されていろいろなものが破壊された歴史があるそうです。
そのときの名残かここの赤レンガの遺跡群も破...  続きを読む壊された跡が残されていました。
まさに戦争の跡といった感じの場所でした。

ここのもう一つの見どころは菩提樹に埋もれた仏像です。
見事なまでに顔の表面だけ残してすっぽり埋もれていましたよ。  閉じる

投稿日:2012/04/29

ワット・プラ・マハタートはアユタヤに行ったらぜひ行きたかったお寺でした。
ガイドブックでも必ずといって良いほど写真で紹介...  続きを読むされているあの樹の中に巻き込まれている仏様があるからです。
はじめどこにあるかわからなかったのですが、案外ひっそりとしたところにありました。
樹の生命力と時間を感じさせられました。  閉じる

投稿日:2011/10/06

樹の根に取り込まれた仏頭が有名な
アユタヤを代表する遺跡。
写真撮影するときは仏頭より自分の頭を高くしては駄目。
た...  続きを読むいてい観光客が撮影のため並んでいます。
入口付近で売られているアイスが何故か人気で
皆アイスを食べながら順番を待ってました。  閉じる

投稿日:2013/06/07

いいえ

　「バカと煙は高いところが好き」です。

　ツアーのガイドさんが「この塔の階段を登っていってもいい」と言...  続きを読むってくれたので、真っ先に上に向かって急な階段を登って行ったのですが、上まで行って振り返ったら、あまりの高さにビビッてしまいました。

　それで結局どうしたかというと、上る時のように塔の方を向いて、はしごを降りるように手足を使って、足からそろそろと階段を下りていくことになりました。手すりらしきものが無かったので、普通に階段を降りるようにはできなかったのです。我ながら無様でした。

　階段を下りながら頭に浮かんだフレーズが、冒頭の一文でした。
　
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投稿日:2013/08/12

こちらでの注意点は・・・

ビルマ軍に破壊されてしまった石像の仏頭に木が巻き付いている仏様があります。

この仏様...  続きを読むよりも高い位置に立ってはいけません。一応、英語での注意書きがあります。自分が下の位置に目線を持ってこなくてはいけません。写真を撮るときも同じです。

係員の方が見ていて、知らずに立ったまま見ていると、声をかけられることがあります。
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投稿日:2008/07/25

ワット・マハタートは、1374年ボロムラーチャー1世により建築が始められました。

ラームスエン王の時代に完成。176...  続きを読む7年にクメール様式の仏塔を含めビルマ軍によって破壊され、その際境内にあるほとんどの仏像の頭も切り取られていました。

入場料は、３０バーツでした。
この寺院の中には、小さいながら売店があり、水などが売られていました。日本人観光客の数も多いです。あまり知られていませんがこの寺院のしたには、地下があり、地下室があるそうです。
ワット・プラ・マハタート、ビルマ軍に破壊されてしまった部分が多いですが、神秘的な雰囲気の寺院でした。



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投稿日:2008/07/25

　旅行社（ＪＴＢ）主催のタイ観光ツアーに参加してアユタヤを訪れた時、カバイロハッカを見ました。

カバイロハッカ（樺色...  続きを読む八哥）は、別名インドハッカ（印度八哥）とも呼ばれるスズメ目ムクドリ科ハッカチョウ属のアジア原産の野鳥です。
日本では、飼育下から逃げ出したものが野生化して繁殖し、千葉県、神奈川県、埼玉県などでも記録があるそうです。

カバイロハッカは、東南アジアでは広く生息している野鳥ですが、私は今回が初見初撮りだったので、とても嬉しかったです。
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投稿日:2020/03/25

　旅行社（ＪＴＢ）主催のアユタヤ観光ツアーに参加してアユタヤ遺跡を訪れた時、夜景も見る事が出来ました。
世界遺産アユタヤ...  続きを読むの代名詞ともいえるのが、アユタヤ旧市街の中心部に位置する「ワット マハタート」で、菩提樹の根に包まれた仏像の頭部が有名な仏教寺院跡です。
私達が訪れた時刻は夕方近くになっていたので、昼のアユタヤ遺跡の風景と夜のアユタヤ遺跡の両方を見る事ができました。夜景も美しかったです。

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投稿日:2019/02/10

　旅行社（JTB）主催のタイ観光ツアーに参加してアユタヤを訪れた時、ワットマハタートを訪れました。
　ワット・マハタート...  続きを読むは、1300年代の後半に建立された寺院遺跡だそうです。
建立当時は境内中央に高さ50メートル、上部が黄金に輝く仏塔と礼拝堂と仏堂があったそうですが、1767年にビルマの軍隊による攻撃により壊滅的な打撃を受け、現在では崩れ落ちたレンガの壁や礼拝堂の土台が残る廃墟となっています。ビルマ軍が仏像の頭部のみを持ち去ってしまった為、全ての仏像は頭の無い無残な状態で放置されてたそうです。
　私達が訪れた時は、一部の仏像が復元されていましたが、修復箇所は色が異なるので、痛々しい感じがしました。戦争による殺戮と破壊の跡を見て、人間の愚かさと虚しさを感じた旅でした。
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投稿日:2018/12/28

　 タイのアユタヤにある世界遺産『古都アユタヤ』の遺跡の一つ『ワット・プラ・マハタート』の光景です。
　 ここには、この...  続きを読む世界遺産でも最も有名なものである「ワット・プラ・マハタートの仏頭」があります。大木に抱かれた仏頭の神秘的な光景に多くの観光客が魅入っていました。  閉じる

投稿日:2010/07/17

ワット・マハータートでアユタヤを代表するのか菩提樹の根に仏頭が覆われている
写真が有名です！１５３１－１７６７年のアユタ...  続きを読むヤ王朝期に建設された寺院もビルマ軍で破壊された建物や首だけの仏像など昔繁栄は廃虚となってます！入り口に露天の土産店が多数あります！近くで像乗場で像を乗っても良いですね！
アユタヤに泊まって人の居ないアユタヤも良いかも？
しかし人のいない廃虚の遺跡は悲しすぎます！  閉じる

投稿日:2016/12/25

”ワット・プラ・マハタート”は１４世紀を代表する仏教寺院の遺跡で、建設当時は黄金の仏塔がそびえていたそうですが、侵攻の時に...  続きを読む無残に壊されて切り落とされた仏像の頭が、自然に木に覆われて、異様な神秘的な光景でした。  閉じる

投稿日:2021/10/27

約10年前家族旅行のタイツアーにアユタヤ観光もセッティングされていました。
往路は１ＢＯＸで約１時間３０分、８０ｋｍ。
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ワット・プラ・マハタートには、多数の手足や頭部のない仏像が至る所にあります。
木の根でおおわれた仏頭が有名です。
帰りはリバークルーズがお奨めです。  閉じる

投稿日:2014/08/07

　有名な仏頭を見る事が出来ました。10年前でしたが木の根に飲み込まれており今はもっと埋まってしまったのではないかと思われま...  続きを読むす。いずれ飲み込まれ、見る事が出来なくなるのではないでしょうか。
　仏頭より高い位置で写真を撮ってはいけないとの事で、みなさんしゃがんで写真を撮ってます。
　また戦争によって首から頭を切り取られている仏像をみていろいろな思いがこみ上げてきました。  閉じる

投稿日:2014/05/02