ミコマスケイに行かれた方へ質問です

Question

こんにちは。ミコマスケイのクルーズに参加するかどうかを迷っています。迷っている理由1.海鳥の生息地のため鳥が多く、12月の真夏は鳥のにおいが気になるかもしれないこと2.日陰がないので、暑さ対策と日焼け対策をしっかりしないといけないので、熱中症が心配なこと実際に行かれてみて、いかがでしたでしょうか？鳥のにおいは気になりませんでしょうか？暑さ対策などはＵＶ50の日焼け止めクリームやポカリの粉末を持参して水にまぜて飲むなどを考えています。皆様はどのような対策をされましたか？

Wakana · Answer

candypopさんこんにちは！私も3年ほど前の2月に行きました。キレイだし、素敵なところでしたよ。鳥が多いので、ある程度鳥の糞はありましたが、匂いが気になるっていうことは私は感じませんでした。確かに日差しも凄かったので、帽子とサングラスもあるといいと思います。飲み物はボート上で飲めるはずなので、しかも、上陸もそんなに長時間ではなかったはずなので、そこまで気にすることではなかったかなぁ？という印象です。それよりも、ボートの中が確か冷房が強かったかもしれません。羽織るものはあるといいと思います。

mac610 · Answer

candypopさん　こんにちわ行ったのが９月なのであまり参考にならないかもしれませんが鳥はあまりいなかったので、匂いは全く気になりませんでしたあと　確かに日陰はないですが、シュノーケリングなどをしていると、島に上陸している時間はそれほど長くなかったので通常の対策でなんとかなるんじゃないかなあって感じです砂浜と海の綺麗さは抜群で、ケアンズで一番記憶に残っていて参加してとても良かったと思っています

RIO · Answer

candypopさんかなり前ですが行きました。８月でしたが、鳥の臭いはきつかったのを覚えていますが、。前の方が書かれているように島に居る時間はあまりないのであまり気にしなくても大丈夫かと思います。サンゴ礁がすごくきれいで、スタッフが楽しくてすてきなクルーズになりました。もちろん日焼け対策は大切だと思います。蛇足ですが、船内の冷房がきついのでずっと甲板ですごしていました。

maria blue · Answer

6月頃に行きました。激安ツアーだったので、船が漁船みたいな小さな船で（笑）皆、船酔いで悶絶・・・他のクルーズの船にどんどん追い抜かれ、かなりの時間を要しました。私のような激安ツアーを選ばなければ大丈夫かと思いますが。

鳥は確かに沢山います。鳥のエリアは柵（ロープみたいなもの）で覆われていて、そこには入れないようになってました。そこにあまり近寄らないようにすれば、臭いはそんなに気にならないかと。
とにかくキレイですので、ぜひシュノーケルを（＾＾）日焼け止めは絶対日本製品をオススメします。
海から出た後、身体が冷える所に船内の冷房で身体やられてしまうので、羽織る物は必ず持参した方が良いです。私が行った時は少し肌寒く、海から出ると震えるので帰るまで海に浸かりっぱなしでした（笑）
熱中症対策にポカリ粉は良いですね〜

楽しんで来てくださいね♪

maruko · Answer

１２月にミコマスケイを利用しました。鳥の臭いは全くきになりませんでしたよ。大丈夫です。
島には確かに日陰がないですが、船と島をボートで渡してくれますので、いつでも船に戻ることができます。ですので、ちょっとしんどいなと思われたら、ボートで船に戻り、休憩をされたらよいかと思います。全く問題ありませんよ！

PigEatWolf · Answer

こんにちわ。私が行ったのは8月ですので12月とは少し違うかもしれませんが、鼻をつまむ程では無かったです。ミコマスケイに向かうツアー会社は2,3社なので滞在時間等は事前に確認された方がいいと思いますが、島に飽きたらボートに戻れば問題ないと思いますので、そんなに心配されなくても大丈夫と思います。日焼け止めも良いですが、強烈なのでウェットスーツ等を借りれればより安心かと思います。ボートは揺れますので、強くない方は日本製の酔い止めを飲んだ方がいいと思います。

ヘラヤガラ · Answer

こんにちは。ミコマスケイは9月に行ってきたばかりです。?写真を撮りに行った友人は臭いは気にならなかったといっています。ミコマスケイは浜に上がるとすぐ台地になっており、鳥の営巣地はその奥です。台地の手前から立ち入り禁止になっています。鳥は浜のほうよりは奥の海の沖のほうに飛んでいくようです。ダイビングポイントは浜側の沖でしたが、こちらのほうには鳥はあまり飛んできませんでした。?確かに日陰はありません。といっても現地でのスケジュール次のようなので、まず心配ないでしょう。・ミコマスケイ到着時に魚の餌付けタイム。・グラスボートでサンゴ礁遊覧。・クルーザーに戻って昼食。・浜に上陸とシュノーケリング。直射日光にさらされている時間はそんなに長くないので、日射病、熱射病の心配もなく、インストラクターたちからもその注意喚起はありませんでした。。体験やファンダイビングは、グラスボートに乗る時間にやるので、サンゴ礁遊覧はできなくなります。シュノーケリングはできます。シュノーケリングでは、カメのほかに、サンゴをがりがりかじるブダイの仲間もたくさん見ました。シュノーケリングは料金に含まれていますが、ダイビングは別料金です。オーシャンスピリットのツアーで行くと、船が大きく双胴船なので、波があっても揺れは小さいです。お役にたつといいのですが……。

ミカエルマスケイ Michaelmas Cay