イロイロ国際空港 (ILO) Iloilo International Airport

国際空港ですが、2023年10月現在は国内線のみ運行しているようです。大多数の東南アジアの空港同様、到着して一度外に出ると...  続きを読む基本的には再入場できません。
近年設けられた市内へのマイクロバスは出発口の向かいにある売店の裏方から出発します。市内のコンベンションセンターやSMシティへ100ペソでした。出発時刻はどうやら決まっていないようで、満席か、ある程度人数が集まり次第出発するようです。帰りのバスは5席ほど空席がありましたが、見切りをつけたのか一人150ペソで出発しました。渋滞はあまりないものの、時間には余裕をもって移動した方がよいでしょう。ちなみにシクロの運転手には市内から空港まで650ペソと言われました。
空港はコンパクトでアメリカナイズされた南国風といった体の洒落た建物です。売店も一通りあります。  閉じる

投稿日:2023/10/10

地方都市としては、街からかなり離れている空港です。ターミナル自体は新しいのでブリッジもあって快適でした。ここの問題点は町ま...  続きを読むでの移動でしょう。公共機関は一切なし。TAXIもいない。マイクロの会社が出た所に８か所くらいで営業しているが、談合価格で町まで600ペソという高額であった。ちなみに帰りは町から300ペソ（帰りのガソリン代も要求されて総額350ペソ）

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投稿日:2014/02/28

2007年に新規オープンした空港です
セブパシフィックのハブ空港的な存在で、香港やシンガポールにも便が出ています
ター...  続きを読むミナルは清潔な反面、アクセスは不便で、イロイロ市内からバスは出ておらず
タクシーのみとなっており、２０００円ほど吹っかけられてしまいました。  閉じる

投稿日:2014/12/22

2007年に開港した新イロイロ国際空港はイロイロ市内から北方約20kmのところにあり，タクシーなら渋滞なしで約30分強，料...  続きを読む金はメーターで300Ｐ前後です。
道程としてはイロイロ市内から北行きの National Highway を走って PAVIA という街を過ぎ，次の SANTA BARBARA という街の手前で空港へのアクセス道に分岐します（西行）。ジプニーを乗り継いでいく場合，イロイロから SANTA BARBARA への道には頻繁に走っていましたが，空港アクセス道の部分（約３km）はトライシクルに頼ることになりそうです。
出発ロビーのセキュリティチェック外にはイロイロ名物バッチョイ（BATCHOY）が食べられるカフェレストランとMerci（チェーン系ベーカリー）があり，出発ロビーにはカフェ４軒（有料WiFiあり）とマッサージ店があります。また，セキュリティチェック直前に国内線空港使用料200Ｐを支払うカウンターがあります。

相当の利用客がありそうですが，真新しくて機能的で，アスセスがやや悪いことを除けばとても便利で快適な空港です。   閉じる

投稿日:2013/09/14

国際空港になります　セブパシが　香港、仁川に国外便が運行されているらしいっす　開港は2007年　6月14日　日本のODAで...  続きを読むできた空港　バコロド・シライ空港と同じ時期に　できたって事です　アロヨ元大統領は　この国際空港を　『国内で最も美しい　近代的な空港』と述べたみたいです　ただ場所が悪いっす　イロイロシティーから　ハイウェイをぶっ飛ばして　３０分弱掛かります　  閉じる

投稿日:2012/03/30