シアン カアン Sian Ka'an

最高の場所です。
日本人の方が経営しているツアー会社に申し込んで行きました。
グランセノーテと一緒の日に行ったのですが...  続きを読む、シアンカーンの湿地帯を下るのは最高でした。
こんな経験は２度とないのでは？と思うほどの経験をしたと思っています。

カンクンに行かれる方。
ぜひぜひ！
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投稿日:2018/01/12

ユカタン半島東部に広がる自然保護区で、５２８０ｋｍ平方にわたる手つかずの自然が魅力の場所です。マヤ語で天使の生まれし場所と...  続きを読むいうように、きれいな所でした。鬱蒼と茂るマングローブや水草の中をゆっくり進み、広い白い砂のラグーンに出ます。そこは、水平線が見える広大なラグーンで一気にスピードあげ疾走、気持ちいい風を感じれました。イルカもいるそうです。  閉じる

投稿日:2018/12/16

前回にも旅行会社おすすめのオプショナルに申し込みましたが・・・今回は個人で日本からの申し込み。日本人の小林さんのガイドでま...  続きを読むわるツアーでしたがとても分かりやすい説明と足悪い私を気づかいながらのガイドとても助かりました。  閉じる

投稿日:2015/11/02

シアンカーンではラグーン沿いに川下りが出来ます。ライフジャケットを装着し、流れに身を任せてただただ浮いている。空を見ると綺...  続きを読む麗な青空。時折、鳥の泣き声が聞こえるロケーションでした。未だあまり有名では無いとの事で混雑していませんでしたが、今後人気スポットになる事間違いなしです。
近くに鍾乳洞もありましたので、そちらにも立ち寄りました。  閉じる

投稿日:2015/01/02

ユネスコの世界自然遺産と生物圏保護区の両方に指定されているジャングル＆ラグーンです。
ムイル遺跡というパワースポットでも...  続きを読むあるマヤ遺跡がシアン・カアン敷地内にあり、そこからジャングルの中をラグーンまで歩いて行けます。ジャングルの中は湿地が続きますが、木で道が作られているので、歩きやすいです。途中で木製の展望台があり、ジャングルを見渡せます。
ラグーンではボートに乗って少し沖合いに行き、そこからマングローブ林の間を水路下りができます。陸地側から沖合いに向けて緩い傾斜があるらしく 水の流れがあり、浮いているだけでどんどん流されます。シカレでも川下りができますが、本物の自然の中を下り、また観光客もあまりいないので、こちらの方が良いと思います。
カンクンから十分日帰りができるので、自然が好きな人には非常にお勧めです。  閉じる

投稿日:2014/03/16

見渡す限りの湿地帯で日差しを遮るものはありません。

夏は当たり前ですが、それ以外でも日焼け対策は完ぺきにしてください...  続きを読む。
日焼け止めクリームをいつもより厚めに塗って行かないと焼けたら大変です。

でもたくさん塗って川に入って日焼け止めが溶けだして水質汚染になったら元も子もない。
自然保護の観点からすると、ここに行くのは「日焼け覚悟」で行った方がいいのかな…。  閉じる

投稿日:2013/08/18

シアン・カアンの観光ツアーはかなり多くあるが、我が家は一家に一台のジープ貸切のツアーに参加しました。マニュアル車でダート道...  続きを読むを運転することになるので、中級以上の腕は必要（事故保険はなし）。とにかく夢中で運転し、目的地のビーチに着くと、簡単なランチをとって、ボートに分乗し、野生のウミガメ、マナティーを探す。ウミガメは数匹見ることができましたが、マナティーには会えず。年間で数回しか会えないと後からガイドに聞かされました。  閉じる

投稿日:2014/10/18

ツアーで参加しました。
救命胴衣を下半身につけて、プカプカ浮きながら綺麗な水の流れに乗っていく楽しいツアーです。
特に...  続きを読む泳げなくても問題ありませんが、水はかなり冷たかったです。
その他、ボートで植物の茂る水路を行ったりとビーチとは違う自然を楽しめました。  閉じる

投稿日:2012/11/23

湖のように広いラグーンを抜けて、ボート１台すれ違うのがやっとの細いマングローブの道を進みます。

そこからはライフジャ...  続きを読むケットをつけて川下り。

足がつくほどの浅いラグーンですが、プカプカ浮いて流れに身を任せながら自然を堪能できます。
水も温かくて、のんびり鳥を眺めたりしながら下ること３０分。

魚は小魚しか見えませんでしたが、珊瑚が細かく砕けた乳白色の川底は粘土のように柔らかくて気持ちよかったです。

個人で行くには不便なので、ツアーに参加するのがおすすめ。
シアンカーン＋セノーテのツアーに参加しましたが、シアンカーンの自然と、怖いほど透き通るセノーテの中でのシュノーケルに大満足でした。  閉じる

投稿日:2013/02/03