フランスの踏み切りについて
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フランスの踏み切りについて
- 投稿日:2007-11-29
- 回答:2件
締切済
お世話さまです。
ある本によると、
フランスの踏み切りは遮断機が降りても、50cmほどの間隔が開いていて歩行者が通れるそうです。
これは、権利意識が強く、「後は自己責任で」というお国柄だそうですが本当でしょうか?
自分で確かめればいいのですが、まずは、経験されている方から情報をもらえれば幸いです。
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mozartさん
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回答 2件
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回答日:2007-11-30
11月16日?23日まで、パリに居りました。
交通機関がスト中でしたが、一部の地下鉄・バスが動いてました。
わたくしは滞在中、トラム3号線も利用しましたが普通に走っていました。
さて、「踏み切り」ですが、トラムにおいては、
路面電車ですから(線路は路中にはめ込まれ?ている)遮断機は有りませんでした。
普通の横断、交差点と変わりません。
余談ですが、
スト中でも、交通機関が全面ストップというわけでは無く、各々の割合で、走っていました。
急ぐ旅では無かったので、朝晩の通勤時間などを避け、
路線図を見ながら動いている地下鉄などを利用し、余り不自由は感じませんでした。
また、今回知ったことですが、
スト中は、運賃が要りません。
少なくとも、わたくしが利用した、
地下鉄・バス・トラム・ケーブルカー(モンマルトル)は、無料でした。
改札は、開いています。
違反ではありません。0 票
クレマチスさん
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回答日:2007-11-29
こんにちは、スキピオと申します。
踏切についてのご質問なので、書かせていただきます。というのは、東京に踏切があるのに、パリにはあるだろうか、という素朴な疑問を持っていつも旅しているからです。mozartさんへの答えにはなりませんが、パリには踏切はありません。当たり前かもしれません。メトロはすべて高架か地下になっていますから。鉄道と言えるかどうかわかりませんが、トラムにはあります。が、遮断機があるかどうかもわかりません。ちなみにパリ郊外も、郊外列車に乗るたびにいつも目を皿のようにしているのですが、見たことがありません。田舎に行けばあると思うのですが・・・
答えにならなくてすみません。おっしゃる通り、「自己責任」という考えは強いと思います。例えば「サン・マルタン運河」のほとりも柵がないほどですから。お礼
スキピオさん
早速の回答、ありがとうございます。
私も、フランスの郊外では踏切はあっても、遮断機があるケース自体が少ないっていう情報も聞いています。(by mozartさん)1 票
スキピオさん

