ＲＥＲ（郊外地下鉄）は危ないですか？

回答日：2006-09-15

居住してしまえば、日常生活で乗らないわけにはいきませんが、旅行者の方でしたらRER（特にB線は）は、あまりオススメしませんね。日本で電車に乗る感覚とは全く違う感じですから。

回答日：2006-01-25

ＲＥＲ（郊外線）はお勧めしません。僕の在仏時代にも多くの人がスリや置き引きの被害にあっていました。

回答日：2006-01-25

RERは危ないと一概には言いませんが、荷物がある場合はエールフランスバスから
タクシーに乗り換えるというのが、一番安全且つラクだと思います。

空港へのRERはB線ですので、郊外に出ると乗っている人の雰囲気が違ってきますので、
ワタクシのようなオッサンでもチョット緊張する時があります。
ま、実際に掏られたとか、襲われたことは一度もありませんし、人種的な偏見は
ないつもりですが、アフリカ系や白人でもジャージ着てグターっとしたようなヒトに
囲まれると、あまり寛げないのが本音です。

むしろタクシーでボラれたことありませんが、道の混み具合によって40ユーロ台で
済むこともあれば、50台後半のこともありました。
但し、道が混むとドライバーが高速を降りて、一般道にトライして、それでも全く
進まないし、周りが移民が多い場所を通ったりすることもあります。
これがまた、チョット不安なんです。
で、結論として冒頭申し上げた方法が良いのではないかと思う次第です。

寒いけどパリらしい季節かも知れませんので、どうか滞在を楽しんで下さい。

回答日：2006-01-24

RERを利用したことはないのですが、初めてパリへ行った時に、飛行場から
タクシーを利用してホテルへ行きました。ホテルに聞いていたより高い料金を取られました。観光客で道を知らないこといいことにふっかけられたようです。それ以来、
パリの中は歩くか、もっぱら地下鉄です。自分の行きたいところの線の終点の名前を
覚えて、その名前を辿って乗っていけば思ったより簡単に行けます。クリニアンクールへ昨年の１１月に行きましたが、寒いこともあり、コートを着てコートの下にバッグを提げていました。目的地にさっさと、歩いていれば、別に怖い目にあいませんでした。

回答日：2006-01-24

エールフランスのバスもホテルの前まで行くわけではないと思うので、結局のところ何を使うにせよ、スリの類には注意です。スーツケースがらがら引きずって反対の手で別のかばん持っている人なんて、どう見てもカモですよね。
RERに限らず、メトロにせよ町歩きにせよ十分注意してください。
尚、シャルル・ドゴール空港駅のRER駅の自販機は小銭しか受け付けてないようです。c/c対応の自販機もあるのですが日本を含め外国発行のc/cは受け付けないようです。

回答日：2006-01-24

スリは電車に限らずどこにでも居ると思います(ハハハ..）。でもバスの方が解り易いと思います。

バスは2種類あったはずです。エアーフランスのバスだけでなくRERやMETROと同じ国営のバスもあるはずです。私の知っている限りではエアーフランスのバスはモンパルナスなどに行き、国営の方のバスはオペラに行った気がします。

知人が年末年始にかけて日本から来ていましたが、彼らはタクシーを使っていました。飛行場からオペラ界隈までで40?50ユーロだったそうです。

タクシーはぼる人も居るのではないかと心配でしたが、とりあえず２組日本から来て大丈夫だったようです。

自分の泊まるホテルがバスの付く場所から遠かったりしたらタクシーの方が便利かも知れません。人数が多ければバスなんかと値段はそれほど変わらないかも。

回答日：2006-01-24

今まで何度かシャルルドゴール空港からパリ市内に入ったり、逆に市内から空港に行きましたが、RERは一度くらいしか利用していません。時間的には速いと思いますが、旅行者用の路線というわけではないので、スーツ・ケースを置く特別のスペースがあるわけではありませんし、ほかの乗客も多いので。私はもっぱらロワシー・バスやエール・フランスのシャトルバスを利用しています。宿泊するホテルの場所が細かくわかるのなら、これらのバスの発着場所＿エールフランス・バスはポルト・マイヨ、シャルル・ドゴール広場、リヨン駅、モンパルナス駅の４箇所、ロワシー・バスはオペラ・ガルニエ（アメリカン・エクスプレス前）に発着します。　これらの場所からあまり近くないところにホテルがある場合は、地下鉄を乗り継いでいくようにしています。
パリですりに会ったことはありませんが、地下鉄に乗るときなどは、十分周囲に用心し、あまりに混んでいるときは、待って、次の地下鉄に乗るようにしています。

回答日：2006-01-24

今まで何度かシャルルドゴール空港からパリ市内に入ったり、逆に市内から空港に行きましたが、RERは一度くらいしか利用していません。時間的には速いと思いますが、旅行者用の路線というわけではないので、スーツ・ケースを置く特別のスペースがあるわけではありませんし、ほかの乗客も多いので。私はもっぱらロワシー・バスやエール・フランスのシャトルバスを利用しています。宿泊するホテルの場所が細かくわかるのなら、これらのバスの発着場所＿エールフランス・バスはポルト・マイヨ、シャルル・ドゴール広場、リヨン駅、モンパルナス駅の４箇所、ロワシー・バスはオペラ・ガルニエ（アメリカン・エクスプレス前）に発着します。　これらの場所からあまり近くないところにホテルがある場合は、地下鉄を乗り継いでいくようにしています。
パリですりに会ったことはありませんが、地下鉄に乗るときなどは、十分周囲に用心し、あまりに混んでいるときは、待って、次の地下鉄に乗るようにしています。

回答日：2006-01-24

ttanakaさん　今日は
老人４名で仏の地下鉄に乗車中に「すり」に、２回合いました。
１回は、地下鉄４号線でこの路線は「する」多いと相互に警戒していたが、被害に合いました。その状況は、クリニヤンクール駅にて下車、地上へのエスカレター上で、６名の暴力「すり」に取り囲まれ、先頭の１名が、突如エスカレーター上に倒れ、我々は、
将棋倒し状になり、その間に後に居た１名が、「アメフト」の様にに小生の横を走り抜けその折に「財布」を取られました。
後で気が付きましたが、防止は中々困難です。観光客の中心を歩く事の様です。
あとミラノでは、ジプシーの子供に取り囲まれ、旅券を取られ、ローマでは、すぼんに
「チュインガム」を付けられたり、地下鉄で小生の「ずぼん」のポケットで、「女性すり」の手と鉢合わせ、友人はリック後部の口を開けられたるが、被害なし。
日本でも「すり」は居るので、怖がる必要はない。
仏の場合は、警察の話しですが、「すり」植民地出身の人、ジイプシーが多く、年収
１０００万円くらいになり、捕まえてても微罪で放免されて、再犯者となる。
怖がらず、細心注意をして乗り、お金は、３ケ所以上に分散し保管下さい。

回答日：2006-01-24

1961年から2005年まで、メトロやＲＥＲに何千回も乗りましたが、一度もトラブルに会いません。
スリが多いとの日本人間のうわさを聞きますが、出会ったことはありません。

フランス人は、安全な乗物と考えているようです。
おそらくスリは、人を見て、狙うのでしょう。

緊張したり、ドギマギしたら、やられるのではないでしょうか。
もちろん財布はいつもひも付きを持っております。

これは町の中でも同じと考えます。

【参考URL】http://4travel.jp/traveler/katase/　　http://4travel.jp/traveler/takafumi/

回答日：2006-01-24

スリに注意をしましょうということで、危ないということではないように思います。利用する人は多いですから、孤立しないように乗車するようにすればいいでしょう。ベルシー地区でしたら、ＲＥＲの途中でメトロに乗り換えることになると思いますが、エスカレータとかあまりありませんので、階段の上り下りがいくつかあります。

パリは日本と比べればスリの数は格段に多いと思います。乗り物の乗り降りのときはいつも注意がひつようです。貴重品は首から掛けて服の中にしまっておくべきでしょう。

何回かスリ、ひったくりにあったことがありますがいまのところ被害はありません。ビクビクする必要はありませんが注意はしましょう。注意するポイントは車両への乗車時、エスカレータから降りるとき、混雑した乗り物内での背後、、私の場合は乗り物に乗るときはほぼ常時財布はポケットの中にいれていて、それをポケットハンドで手でしっかりと持っています。スリが狙うのは財布ですから、、、。それから、人ごみでは人にすぐに親切にしようしないことです。