こんにちは。ニュージーランドのウェリントンの交通カード、スナッパーカードについて教えてください。ニュージーランドの交通カードはBeeカードとクライストチャーチのメトロカードを持っていますが、来月クライストチャーチ（6泊）とウェリントン（7泊）に行くので、ウェリントンのスナッパーカードを購入するつもりです。ウェリントンの Metlink の HP で確認したところ、一枚のカードで二名でも支払えるように記載されていました。Beeカードは一名ずつそれぞれのカードで支払い、メトロカードは二名でも支払えるが本人以外は割り引かない現金料金が差し引かれると記載されていたと思います。スナッパーカードには、そのような記載がなく空港バスについては五名まで支払えるようです。乗車したときに、ドライバーに大人〇名、子供〇名などといえば、操作してくれて支払えるように記載してありました。スナッパーカードの場合、一枚のカードで二人分支払うとき、二人分とも割引した料金で引き落としになるのでしょうか。ご存じの方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

photo旅さん、こんにちは。経験者でないので雑談レベルの横レスですが・・・https://www.snapper.co.nz/faqs/how-do-i-pay-for-more-than-one-person-on-the-bus-with-snapper/スナッパーカードのサイト自体には、これ以上のことは記載がないように見えます。https://www.metlink.org.nz/getting-started/tickets-and-fares運送会社側(?)のサイトも特段記載がないです。おっしゃるように運転手に申し出れば、複数人で利用することは可能、というのと(そもそもそれが出来ないICカードも世界には多いですが)、step2の「a multiple tag-on fare is charged.」のa multiple tag-on fare という表現は、「スナッパーカードによる割引が効いた料金」と解釈する=全員が割引料金適用になる、ように見えますが・・・そもそも1.ICカードで、複数人が使える。2.その場合、一人分しか「ICカード割引」が適用されない。の方が珍しいのでは(?)と思います。東京のバスなんかもそうですが「ICカード料金」と「現金」の二つの表示があって、パスモも複数人で使えますが、あくまで「ICカード」を使うことには違いないので、全員「ICカード料金」が適用される、という理屈の方が多い(?)のでは・・・詳しい人を待ちましょう。素敵なご旅行になることをお祈りします。

スナッパーカードの引き落としについて

スナッパーカードの引き落としについて
- 投稿日：2025-04-12
- 回答：1件
締切済

こんにちは。
ニュージーランドのウェリントンの交通カード、スナッパーカードについて教えてください。

ニュージーランドの交通カードはBeeカードとクライストチャーチのメトロカードを持っていますが、来月クライストチャーチ（6泊）とウェリントン（7泊）に行くので、ウェリントンのスナッパーカードを購入するつもりです。

ウェリントンの Metlink の HP で確認したところ、一枚のカードで二名でも支払えるように記載されていました。

Beeカードは一名ずつそれぞれのカードで支払い、メトロカードは二名でも支払えるが本人以外は割り引かない現金料金が差し引かれると記載されていたと思います。

スナッパーカードには、そのような記載がなく空港バスについては五名まで支払えるようです。

乗車したときに、ドライバーに大人〇名、子供〇名などといえば、操作してくれて支払えるように記載してありました。

スナッパーカードの場合、一枚のカードで二人分支払うとき、二人分とも割引した料金で引き落としになるのでしょうか。

ご存じの方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

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photo旅さん

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回答日：2025-04-13

photo旅さん、こんにちは。

経験者でないので雑談レベルの横レスですが・・・

https://www.snapper.co.nz/faqs/how-do-i-pay-for-more-than-one-person-on-the-bus-with-snapper/
スナッパーカードのサイト自体には、これ以上のことは記載がないように見えます。
https://www.metlink.org.nz/getting-started/tickets-and-fares
運送会社側(?)のサイトも特段記載がないです。

おっしゃるように運転手に申し出れば、複数人で利用することは可能、というのと(そもそもそれが出来ないICカードも世界には多いですが)、step2の「a multiple tag-on fare is charged.」のa multiple tag-on fare という表現は、「スナッパーカードによる割引が効いた料金」と解釈する=全員が割引料金適用になる、ように見えますが・・・

そもそも
1.ICカードで、複数人が使える。
2.その場合、一人分しか「ICカード割引」が適用されない。
の方が珍しいのでは(?)と思います。東京のバスなんかもそうですが「ICカード料金」と「現金」の二つの表示があって、パスモも複数人で使えますが、あくまで「ICカード」を使うことには違いないので、全員「ICカード料金」が適用される、という理屈の方が多い(?)のでは・・・詳しい人を待ちましょう。素敵なご旅行になることをお祈りします。

お礼

こんにちは。
ご回答ありがとうございます。
私も同じように Metlink と Snapper のサイトを詳しく見てみましたが、二名で利用はできるものの、料金がどうなるのか記載されてはいませんでした。
しかし、バス間の乗り換え時の料金の仕組みに

「複数人乗りタグがオンの場合、旅程ベースの運賃の対象となるには、旅程の最初の旅行に搭乗した乗客の数と種類が同じである必要があります。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
との記載がありました。

これから推測すると、バスのドライバーに人数を伝え、降りるときに人数分タグオフするように記載されているので、タグオフした人数はスナッパー料金だと思えます。

クライストチャーチのメトロカードは作成するときに、パスポートなど個人のIDや申請書のニュージーランドの住所の記載が必要で、面倒だったのですが、その分交通費がとても安いので、二人分払えても本人分しか割り引いた料金が引き落とされないのだと思います。

Beeカードもメトロカードもそれぞれに作ったので。交通カードだらけになります。今回は一枚で済むのならそうしたいと思ってしまいました。
また、作成とチャージには場所によって違った手数料が加算されるし現金とカードでは料金が大きく違い、そう思いました。

実際に一枚で使用して、確認したいと思います。

細かい質問に、時間を割いて調べていただきありがとうございました。

ニュージーランドは設備が整ったアパートメントがあるので暮らすように旅行することができて楽しいです。
今回もほぼハイキングに時間を費やします。
ありがとうございました。（by photo旅さん）

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