24年12/31〜25年元旦の欧州各都市過ごし方について
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24年12/31〜25年元旦の欧州各都市過ごし方について
- 投稿日:2024-09-16
- 回答:3件
締切済
今度の年末年始は2日ほど有休を取得出来れば
1週間以上の長期休暇になるのでコロナ禍明け
約5年ぶりに欧州方面に行きたいと思ってます
(2019年11月に新婚旅行としてフランスへ
行ったのが直近最後です)
当初、季節が逆のオーストラリアへも視野に
入れていましたが紆余曲折経て欧州へと考え
始めたのがまだ最近なので航空券など未手配
です。
年末年始を向こうで過ごすにあたり大晦日と
元旦をどこで過ごすのがいいかで迷ってます
夫はどこでもいい、とのことで検索すると
パリ、ロンドン、ベルリン、ミュンヘン
ローマ、フィレンツェ、ベネチアと思い
つく各都市ともカウントダウンとして
花火があがるというのは出てきますが
24年12/31〜元旦の具体的なイベント
情報が出てこないです。まだ早いのかも
ですが行程及び航空券手配を思うと・・。
過去のブログや情報はコロナ禍を経て変更や
中止になっていることもありそうで信憑性に
かける気もしますが。
ここなら確実にカウントダウンの花火見れる
とかお勧めあったら教えてください。
主観的にはロンドンの花火・ベルリンの花火
ベネチア・フィレンツェが気になってます。
ベネチアは元旦も初日の出がサンマルコ
広場から綺麗に見れそうなイメージあり
フィレンツェはドォーモ広場で大晦日無料
コンサート⇒カウントダウンと過去情報あり
2014年に宿泊したドォーモがすぐ傍の穴場
ホテルにまた宿泊出来ればカウントダウン
後に宿へすんなり戻れるかなと
パリの凱旋門花火もよいですが2019年に
訪れた記憶が新しいので。
ロンドンは2017年年末に訪れましたが
元旦に帰国のためイベント系は一切なし。
イタリアは2014年10月が最後。ドイツは
10年以上前に少し訪れたのが最後です。
夫は2019年のフランスが初経験で特に
こだわりないそう。
ちなみに夫の誕生日、1/2です。日本だと
2日に生ケーキ等でお祝い困難な日ですが
欧州ではブーランジェリーやパティスリー
普通に開店しているのでしょうか?
又、物価高で食事はテイクアウトなど
倹約しつつレストランも日によっては利用
したいですが大晦日&元旦は開店してるの
でしょうか?2017年のロンドンは年末も
開店していました。
(12/27入国⇒現地⇒1/1出国でした)
長文になりましたがよろしくお願いします。
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ユキさん
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回答 3件
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回答日:2024-09-19
初めまして。ユキさん。
ドイツに住んでいる者です。
大晦日、元旦はほぼ自宅で過ごしていて1度だけベルギーの田舎で過ごしたことがあります。
ベルリンの花火ですが、ブランデンブルグ門のイベントで8分間の花火があるそうです。そしてFestival of Lights Lichtprojekten / Illuminationen イルミネーションもあるそうです。
ここは入場料が必要ですが、花火は遠くからでも見えますとあるサイトにありました。
もともとドイツは(他のヨーロッパの国もそうだと思うのですが)個人での花火、ロケット花火、打ち上げ花火などを禁止していて、12月31日から1日にかけてだけ許可しています。そういう花火は12月31日からさかのぼって3日間だけスーパーなどで売られます。
花火大会は町によって夏にありますが、個人は31日1日を除いて打ち上げる花火はできません。
ベルリンでもおそらく子供たち(大人もですが)がそのブランデンブルグ門の花火とは別に家の前などでたくさん打ち上げると思います。それは見られると思います。
うちのまわりですとだいたい1時くらいまでしているようです。(なくなったら終わり)うちは毎年遠出せずその花火を見ています。
1月2日はドイツのパン屋さんは通常営業しています。ケーキもあるはずです。スーパーマーケットは、1日が完全に物流がとまっているので、品ぞろえがよくないところもあるかもしれません。
ドイツの事情に関しては参考になるといいのですが。
お礼
回答ありがとうございます。
現地在住からの情報提供助かります。
ドイツ含む欧州では一般人による花火
打ち上げは大晦日〜元旦にかけてしか
認められていないんですか!
しかも販売も期間限定。日本も各自治体で
公園などでの家庭用花火の使用いつの頃か
禁止になっていましたが、コロナ禍を経て
一部自治体の一部公園のみ使用許可する所
出てきて、あれっ?って感じです。
日本の家庭用花火は線香花火を始め可愛い
タイプあるけど諸外国ではそうではないの
でしょうか?
そういえば検索する中で年末年始を過ごした
方の体験談読むと、花火の他に爆竹も盛大に
鳴らされるとか。足元に爆竹こないか冷や汗
かいたという方も。
日本では爆竹はあまり鳴らす人いない気します。
ベルリンの花火は入場料制なんですね。
日本の各自治体による花火もコロナ分類が
5類に下がった昨年から大々的に復活するも
資金不足と人出集中理由に入場料制になり
ました。
まだどこを拠点に行くか迷っていますがドイツ
検討の参考にさせていただきますね。
(by ユキさん)1 票
nekochanさん
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回答日:2024-09-17
こんにちは!!
昔々にロンドンの年末年始は経験したことがあります。
花火も見ましたが、寒かったのとカウントダウンが終わってホテルまで帰るのにとても苦労したので、教訓としてカウントダウン会場から徒歩で帰ることが出来るホテルを取るようにしました(笑)
今年の年始はギリシャのサントリーニ島で迎えました。シーズンオフでしたがホテルでゆっくり過ごすことが出来たので良かったです。
花火も何もなかったですがフィラの断崖絶壁のホテルに泊まってエーゲ海をぼーっと眺めるのが何とも言えず贅沢でした。
オーストラリアをやめて欧州での年末年始を希望されているようですが
私は、オーストラリアシドニーの年末年始とニュージーランドのオークランドの年末年始は経験したことがあります。
どちらもとても良かったです。
オークランドはバブリーな大型クルーザーが停泊している港の桟橋付近に陣取って花火を見ることが出来ました。
また、シドニーは港で呼び込みをしていた多分個人の方のクルーザー(二人で900ドルぐらいだったかな・・・)に乗って海上で花火を楽しみました。これはとても良かったです。花火の会場のすぐ近くで見ることが出来たので値段は高かったですがとてもいい思い出になりました。
ちなみに花火のあるカウントダウンという条件でしたら
欧州以外なら
シンガポールとマレーシア(クアラルンプール)も経験したことがあります。
シンガポールはマリーナベイサンズに泊っていたので、マリーナベイサンズの屋上からカウントダウンイベントを見ることが出来ました。
また、マレーシアはカウントダウン会場の隣のホテルに泊まったのですが・・・殺人的な人の多さで危ないのでホテルに戻って、花火を楽しみました。
あまり参考にならないかもしれないですが・・・
お礼
回答ありがとうございます。
ロンドンを始め色々な所での年末年始を
過ごされていらっしゃいますね
ギリシャのサントリーニ島、連載歴の長い
タイムスリップ系某少女漫画がきっかけで
一度はクレタ島と共に訪れたい方面です。
横道逸れましたが、ロンドンを始めとする
寒い時期は確かに宿への帰りも気になります
イタリアのローマ&フィレンツェは以前に
宿泊した所がテルミニ駅や旧市街中心部に
近く帰路も難しくないかなと思ったり。
2017年年末にロンドン訪れた時は誘って
くれた友人が宿を手配し、しかもロンドン
アイ等から離れた郊外&元旦に帰路という
慌ただしさでカウントダウンは諦めました。
シドニーの花火は日本でも海外の年越し
としてメディアも取り上げてますよね。
カウントダウンだけが目的ならシドニーも
ありだったのですが真夏のエアーズロック
観光やクラゲ対策必要なスノーケリングを
考えると別の季節かなと。
また別の質問投稿するかもしれません。
見かけたらまた宜しくお願いします。
(by ユキさん)0 票
チャコノンさん
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回答日:2024-09-16
欧州での大晦日と元日は悩みの種。私は、大騒ぎが嫌いなので、これらの行事よりも店が閉まることの方が重要で、できれば避けます。多くのレストランで提供される年越しセットなニューも、通常よりも高く設定し中身は変わらないか、むしろ手抜き料理の方が多かったり、ドイツでは流石に滅多にないでしょうが、イタリアあたりだと従業員が寝坊して朝食時間になってもは部屋が開かない、出されたのは前日の残り物で干からびているとか、平気であります。
花火に関しては日本もそうですが、環境配慮で年々縮小傾向です。爆発火薬の成分と炎症反応の成分はともに汚染物質だし、煤による汚れや火災の危険性もあります。このため、欧州では原則禁止で、内容や期間を制限して許されています。例えば、
www.berlin.de
Feuerwerk und Pyrotechnik - ganzjährig und an Silvester
Kategorie 2 z.B. Böller, Raketen, Feuerwerksbatterien, Raketen etc.
Diese dürfen nur in der Silvesterzeit vom 31.12. ab 18:00 Uhr bis zum 01.01. 07:00 Uhr gezündet werden.
要するに大規模花火は年一回の13時間のみ。他国も同じようなものです。どのような規模で何をするかなんか、まだ決まっていないでしょう。上の段階では決まっているかも知れませんが、今の時点では誰も関心を持たないので、報道もないだけかも知れませんが。
日本と違って(日本はまだ宗教的というか伝統行事)、騒ぎは1日でおさまります。2日はただの平日木曜日。例外はカトリックの国での公現祭、東方の三賢者の1月6日までお休みはあり得ます。
5年経って欧州インフレと円安で、現地物価は5年前の倍を覚悟すれば、「意外に安い」と言う安堵もありえるでしょう。しかし、ユーロを円に換算してしまうと、何から何まで高すぎて、出費する気が薄れるのでご注意を。しばし、ユーロ→円換算を忘れることです。お礼
回答ありがとうございます。
2017年12月末〜元旦まで友人に誘われて
ロンドンで過ごしたことはありますが元旦
朝には帰国のためヒースロー空港へ向かう
行程で慌ただしく終わりました。
今回もそもそもは9月に連休と夏休暇合せて
行きたかったのですが同行の夫と休み合わず
長期休暇になる年末年始か来年GWかでして
元旦は美術館も休館のようなのでシーズン
オフの静けさを散策するか移動日に充てるか
というより一番行きたい所もコロナ禍ブランクで
有りすぎて迷っています(苦笑)
円安の影響はやむを得ないですね・・・。
元々円高だった時期はコロナ禍以前より少ないし
また色々質問投稿するかもです。宜しくお願いします。(by ユキさん)0 票
クレモラータさん

