ビエンチャンとルアンパバーン のサウナ情報

回答日：2019-12-07

ルアンパバーンであればレモングラスサウナ。メインの通りからちょっと裏路地入ります。えっ？えっ？って感じでしたがサウナ？サウナ？と聞きながら歩いていると、あーそこそこ…みたいな感じで教えてくれました。
20000キープ。サウナ浴衣とタオル貸してくれますので手ぶらでOK。サウナは男女別。前が見えないくらいの高湿度、暗めルームでレモングラス濃厚。休憩は男女共用。シャワーはトイレについている。結構、放っとかれ感あり、ご自由にどーぞ的。聞けば気安く教えてくれる。夕食前に行きあまり時間なく残念でしたが、夕方からオープンするので早めに行って何回転かする事をオススメします。
マッサージはしていませんのでわかりません。

回答日：2019-11-26

ハーブに何が使われてるか知りたいんですか？
普通に釜のところ覗いたらハーブ置いてありますよ。
あと、ビエンチャンはタイのテレビがバッチリ映るので、
ビエンチャン市民はタイ語は結構話せます。
なのでタイ語で「なんのハーブ使ってるんですか？」と聞いてみてください。
ちなみに私はタイ語がペラペラです。そして情報が欲しい人とは礼儀正しくし、
お土産を持って行き、仲良くします。
ビエンチャンの役場や会社で働く女性はほぼ全てシンを履いています。
私も仕事をするときはちゃんと仕立ててもらったシンを履きます。

回答日：2019-11-25

ビエンチャンのハーブサウナはメコン川沿いのナイトマーケット前の「ワットちゃん」のお寺の裏です。お寺の境内から抜け道があるのでそこから行くことも可能。
もしくはアマゾンカフェとかがある、チャオアヌ通りから路地を入ったところ。
マイサンダルは持ってったほうが良いです。タオルや腰巻は貸してくれますが、どちらも質が悪い、そして有料です。

回答日：2019-11-24

ラオスにサウナってあるんですか(*_*)!?
そちらはわかりません。。。


シンは、観光外国人が大量に入るビエンチャン、ルアンパバーンから徐々に減っていくようです。
女性はファッションに敏感ですからねぇ。

田舎町では、シンはほぼ100%健在です(^_^)///
履いていないのは、お隣さんのベトナム人かプーさん帝国人です。

朝のお坊さんの托鉢行進への寄進の女性陣は、絶対にシン姿の正装ですよ(^_^)/


ラオスの南のSekong って街で、青年海外協力隊の女子3人に出会いましたが、
みんな日に焼けて、美しいシン姿でした(^_^)よ///
ラオスに同化していました(+_+)
日本語を話さなければ、ラオ人にしか見えませんでした。


私もかなり昔ですが、
インドネシアでサロンを買って、Gパンの上から巻いてジョグジャカルタ、バリを闊歩しましたよ(*_*)爆
買ったとき、男子のひだを着けるような正装巻きを教わりました(+_+)v

シン姿でラオスに溶け込めると思います。


シンは田舎町では着用率100%ですが、街/村で売ってるのを見かけませんでした。
機織りで自給自足のようです。
見つけたらビエンチャンで買うのがいいと思います。

ミャンマーのカラフルロンジーと比べると、
ラオスのシンは、渋目の色柄のデザインが多いです。


以前、シンはどこに(+_+)!? って考えました。
https://4travel.jp/travelogue/11411993

回答日：2019-11-24

ルアンパバーンでは「レモングラスサウナ＆トラディッショナルマッサージ」が有名だと思います。
ガイドブックにも載ってますし　日本人のお客さんも多いです。
路地を入っていきますが　すぐに解ると思います。
ナイトマーケットの近くなので夕方行って帰りにナイトマーケットに行くのも良いと思います。
5〜6人入ると一杯な部屋に前がほとんど見えないほどの蒸気が充満していてすぐに汗がでてきます。
お茶も飲み放題です。
料金は忘れましたが　時間制限も無く好きなだけ居れます。
ビエンチャンではサウナに行ってないのでわからないです。

シンはラオスの女性の正装です。
寺院への参拝　学校や仕事に行く時は着用は義務と聞きました。
なので着ている人は多いと思われます。