紹興酒について

回答日：2007-06-29

試飲しておいしい酒はペットボトルに入れて貰いましょう。機内預けで大丈夫です液体は気圧の変化での圧縮膨張はほんのわずかです、ボトルに空気を入れないようにして密栓すれば洩れません。

回答日：2007-06-27

ご承知のとおり、３月から１００ｍ以上の液体は機内持ち込みできません。スーツケースに入れれば多分大丈夫。だが、もともとショウコウ酒は安いので、苦労して安いのを探す必要があるかどうか。日本で買ってもあまり変らないと思います。

回答日：2007-06-27

紹興酒の量売りの店はよく分かりませんがペットボトルは機内持ち込みできません
それと空港内の免税店で買うともの凄く高いです。
そしてトランジットが有る場合は手荷物になるのでそこで廃棄されてしまいます。
上海市内の安いスーパーで買って預けるバックの中に入れて下さい

回答日：2007-06-26

かん亨酒店の場所は「地球の歩き方」に載ってませんでしたっけ。ひょっとして店自体がなくなっていたりして。
色々言われますが、「歩き方」に勝るガイドブックはありませんよ。
なお、メニューについては下記をのぞいてみてください。
http://www.shanghai.or.jp/articles/kuishinbo/15.html#index1

回答日：2007-06-26

皆さんがご指摘のとおり液体は託送が基本ですが、空港の免税店で購入する分には制限がありません。市内で買うよりかなり高めですが、商品の種類が豊富で貯蔵年数も色々なものが選べるので予定に入れておいて損はないと思います。（概して黄酒は白酒より安価、洋酒類と比べると遥かに安価です）
雲南中路の咸亨酒店で食事をしたことがありますがとてもまろやかで美味しかったと記憶しています。酔っ払ってうろ覚えなのですが、地元の人がカウンターで量り売りで買っていたような気もします。
人民広場駅からすぐですから行って損はないと思います。

回答日：2007-06-26

ｎｉｋｏ　ｎｉｋｏさん、どうも。

紹興酒の量り売りですが・・・
方浜中路の沈永和は３年前までは、居酒屋になっていまして、
その店の端っこに量り売り売り場がありました。
今は、居酒屋は、もうありませんが、量り売りの店は、
前とは少し離れた位置に移って、営業しています。
いや、それは、今年の３月６日の話でして、
それ以降は、まだ、あるのかどうかは分かりません。
私の散歩ブログ
「沈永和はいずこに?方浜中路＆四牌楼路＆光啓南路」
をご覧ください。
http://4travel.jp/traveler/dapuqiao/album/10130115/
ここには、在りし日の沈永和と、現在の量り売りだけの店が出てきます。

あと、文廟に孔乙己酒家と言う店があります。
ここは、私の行きつけの店です。
ここでも、量り売りをやっています。
ここでしたら、私、お付き合いしても良いです。
その店の様子は下記をご覧ください。
「上海の下町散歩・董家渡から文廟・孔乙己酒家まで」
http://4travel.jp/traveler/dapuqiao/album/10025838/

また咸亨酒店という有名な紹興料理屋が上海市内にいくつかあります。
そこでも、量り売りやってるかも知れません。
柳州路の店では、やってましたから。

回答日：2007-06-26

こんにちは

沈永和は取り壊しですか…残念。

量り売りは無いかもしれませんが、こちらはいかがでしょうか？

それでは

【参考URL】http://feixiang.foodex.ne.jp/

回答日：2007-06-26

こんにちは

８月の上海は暑そうですね。

有名なところで"沈永和"と言うところが、豫園の近所(方浜中路)にあるので観光ついでに行くなら良いかも。ペットボトルでは日持ちしないので、日本に持ち帰りより、現地で頂いた方が良さそう…

それでは

回答日：2007-06-25

それにしても、マニアックな狙いですね。

紹興酒は、正式には紹興で製造された物に限定されることに
なっていますが、ご希望はその意味ですか？

持ち帰りは、機内持ち込みできないだけで、あとは日本の関税基準
だけの問題ですが、自分で閉めたペットボトルだと、気圧の変化で
漏れる可能性がありますから、気をつけてくださいね。
もっとも、メーカー製も信用できないこともありますが。
トランク内を、白酒でびしょぬれにしたことあり。気をつけて。

はかり売りは、以前　五角場の交差点近くに１軒あったのですが、
昨年行ったら、再開発でなくなっていました。
うまいのを安く買うには、おもしろい仕組みですが、最近の上海では
黄酒の大きな工場が３年前にできて、安価に大量出荷されているので
この手の店は減っているようです。でもどこかでは生き延びているので
しょうけど。。。

蘇州では、観前街の１本南の通りで量り売りしているのですが。
同質のものを瓶でも売っていますから、数元違いで差はわかりません。
杯１杯、試飲できるのがメリットかな。

回答日：2007-06-25

ペットボトル入りの液体を日本に持って帰れるかと言う事ですが、世界的に液体（100ミリリットル以上）の機内持ち込みは禁止されています。
従って持ち帰るとすれば、トランクなどに入れて検査を受けて預け荷物としてならOKと思います。

一般に、機内で飲みたいお茶やお水お酒は出国検査が終った後に在るショップで買った物は機内持込が出来ます。

回答日：2007-06-25

始めまして、紹興酒の計り売りの店は有りますが、信用度の高い店は滅茶苦茶高いです。一般的な、地元の人が買いに行く店は沢山有りますが信用度が?本当の下町の店は酒の量り売りをしていますが・・・・、中国ではご存知とおもいますが、白酒40度前後から60度ぐらいまでと黄酒15度前後から20度ぐらいまでの2種類に大きく分けられます。結婚式や正式な宴会等の時は白酒が振舞われますが、家庭では黄酒が愛飲されています。
紹興酒もその一種類です。コンビニやスーパーに上海や地方の黄酒が販売されています。上海老酒は有名です。10元から50元程度で売られています。上海では最近有名になりつつある。七宝古鎮街の昔からの酒店では七宝の黄酒を計り売りもしていたみたいです。上海老酒は浦東空港の免税店の売値が市内で買う値段の倍くらい担っていますから
一番は市内でケース単位で購入し、空港でチェックイン時に預け荷物にされ、国内に戻った時に税関申告されるのが一番と思います。その時に購入時のレシートを提示されると税金も安くなるはずです。着ない持込は日本同等で原則禁止です。
紹興で地元の酒店で10年物以上の紹興酒の計り売りは本当にまろやかで美味しいとの事です。友人は油を入れる5リットルぐらいのプラ敏に20年物を購入してきましたが、飲んだ皆さんは上手いと評判でした。しかし紹興の地元でも、本物の年数物を調達するには、それなりのしっかりした店で購入しないと手に入らないとの事、地元のひとに紹介を得ないと難しいみたいです。黄酒は上海市内でどこでも買えますし、メーカー品がはっきりしていますからお勧めと思います。それでも偽物が有るとの事。一番は大手スーパー(国内・外資)やデパートは安全と思います。