スリランカ航空の機内温度について

回答日：2019-09-23

慶良間諸島に行かれているのですね。２０年前位に行きましたが、すごい！と感じました。サンゴはよかったですね。CancunとかMaldives、G.B.R.と行きました。潜る季節にもよりますが、すごい！と感じることが少なくなりました。
一般的に熱帯地方のAIRは機内温度を下げる傾向にあります（日本の冬でも）。我々が乗ったのは３０年程前のAirLanka（DXB−London)なので、参考にしてはもらえませんが、真夏の中東（夜中のフライトで気温約30℃、それでも機内は涼しく感じましたので22から23℃だったことでしょう）経由なので、サービスで涼しくしてくれていたはずです。たいてい年間通じてそのくらいの設定温度でしょう。ジャケット持参なら不具合は少ないはずですが、「ブランケットplease」で毛布が出てくるはずです。
Have　a　nice　trip!

回答日：2019-09-22

moromoro-tokioさん、こんにちは。

スリランカ航空に限らず多くの外資系は機内温度が低めです。これは半ば文化的な理由かと思いますが、乗務員に寒いと伝えれば調整してくれる事もあります(他の乗客の意見を見ながら)。
厳密に測定していませんが私が乗った時(成田〜コロンボ間)は特に寒いと感じる事もなく、ブランケットも搭載されていました(使いませんでしたが)。
スリランカ航空をご利用されるのであれば、南方へ行かれるのかと推察します。機内の気温に不安がありましたら、現地に到着してから簡単に脱げる羽織るものを準備し、ゆったりとしながらも足が隠れる服装にされる事をおすすめ致します。

楽しいご旅行を！
Salaam

回答日：2019-09-22

こんにちは(^^)/
2020年3月29日までは往路は直行便（9月22日現在）なので毛布は必ずあります。ご安心を。
毛布が無いのはコロンボ〜マーレ間の便です。ですが復路は日中の暑い時間帯なので私は激寒と思ったことはないですよ。
冬に行かれるとの事なので着ていかれる上着で十分かと・・・
ただ体感は人により違いますから断言はできませんが・・

旅行記を披見させて頂きました。慶良間の素晴らしいサンゴを見て来られたのですね（羨ましい〜〜）モルディブのサンゴは期待しないで下さいね。殆どのリゾートのサンゴは死んでしまっています。でも「何もしない贅沢な時間」は過ごせます。楽しんできて下さいね〜〜旅行記、楽しみにしていま〜っす