年末年始の東欧

回答日：2019-07-04

ayanoさん

年越しを東欧で計画されているようで、楽しみですね。
�ヽ�様ならどのような周遊コースにしますか？
��31日はどこの国で年越しをするのがオススメですか？

1.実質移動できるのが4日間ほどですので、ウイーン、プラハですね。
　冬の日がくれるのが早いので、1箇所でも良いかもしれませんね。
　ウイーンは観光するところも多いので2日間は必要ですね。
　プラハもブダペストよりは観光する場所は多いと思いますが、
　ブダペストと同じように観光するべき場所は固まっています。
　どなたかが書かれていましたが、プラハは若干くらい感じがする町ですね。
2.は私は年越しはブダペストしか知りませんし、カウントダウンしたことはありませんが、自分に日程に合わせて年越しの場所を決められてはどうですか?
　何処も似たようなものだと思います。ただ、基本的にはクリスマスマーケットは終っているとことが多いのであまり期待はできませんね。
　ただプラハも、ブダペストも夜景は大変きれいですので、必ず楽しんでください。

　移動は電車かバスになりますが、ご自分の判断で決められたらいいと思います。
　私は電車移動ばかりですが、1等車だと駅にあるラウンジが使えるので、待ち時間には便利ですよ。
　冬なので、寒いですし、夜が早いですので、余裕のあるスケジュールを組んでください。何処もスリや引ったくりがいるので、十分に気をつけて楽しんでください。

回答日：2019-07-04

ayanoさん、こんにちは。

初ヨーロッパ楽しみですね。
ブダペストの「ドナウの真珠」と言われる夜景はそれはもう綺麗です。
周辺の国で年越しをしたことがあるのは、ウィーンとプラハです。

�ヽ�様ならどのような周遊コースにしますか？

現地5日間以上の滞在ですが、私がブダペストを含む周遊したコースは下記の通りです。
興味がありそうな街があれば調べてみてください。
一回は、オーストリア（インスブルック+ハルシュタット+ザルツブルグ+ウィーン）＋ブダペスト。
もう一回は、ブダペスト+スロバキア（ブラチスラヴァ）+チェコ（プラハ+チェスキークルムロフ）。
これは旅行記「海外一人旅！2017年末年始ブダペスト・ブラチスラヴァ・プラハの旅」を書いているので良かったら読んでみて参考にしてください。
　
��31日はどこの国で年越しをするのがオススメですか？

経験のあるウィーンとプラハの対比を書きます。

年越しのイベントがあって楽しい感じが好きなら「ウィーン」です。私は市庁舎前で年越しをしました。花火は盛大ではないですがあがります。回りの人達の雰囲気も良くグリューワインを飲みながらとっても楽しく新年を迎えました。

街の感じはちょっと重く、夜はちょっと暗い（ライトのせい？？）感じで、公的な年越し花火はなかった（各々に勝手に花火をあげているだけ）のがプラハです。ヴァーツラフ広場なら勝手にあげている花火の火の粉も浴びることができます。年越し花火はありませんが、1/1PM6:00からの花火はあります。

どちらも人も一杯でにぎやかだしお店も一杯でているし、深夜も公共機関が動いているので年越しにぴったりです。

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11380689

回答日：2019-07-04

ブタペストは昼に市場と国会議事堂見学、夜はケーブルカーで上がり夜景が年越しにおススメです。他の国ならばウィーン、ビジネスクラスの車両だと駅の専用待合室も使えます。美術館・宮殿やカフェ巡りで2日ほど、隣のスロバキアは普通電車で日帰りです。

回答日：2019-07-04

プタペストは1日あれば良いので、鉄道使って、ウィーンで年越し、プラハも日帰りでOKと思います。私の印象は、プタペストは昭和40年から50年の感じ、プラハは昭和の終わりから平成の感じ、ウィーンは現在の東京と同じです。鉄道など予約されて楽しんでください。
ウィーンは、又行きたくなる所です。

回答日：2019-07-03

こんばんは(*^-^)
個人的にはチェコのプラハとチェスキー・クルムロフですが、日程的にタイトなので厳しいかもしれません。
だとしたら+ウィーンですかね。
丸々観光できるのは実質４日だし、時差ぼけもあるし、あまり欲を出さない方がいいかもしれませんね。
年越しは東欧でしたことないのでわかりませんm(_ _)m
楽しんでくださいね！

回答日：2019-07-03

＞周辺の国にも行きたいと思っているのですが、
＞皆様ならどのような周遊コースにしますか？

個人で旅行するつもりなら、行きたい所ぐらいは自分で決めましょう。
その上で、アドバイスを求めるのなら別ですが…。

どこへ行きたい、どこへ行ってみようと、
ガイドブックや地図を眺めながら、あれこれ考えるのが旅の第一歩。
最も楽しい時間です。