セブパシフィックでマニラからセブへの乗り継ぎ

回答日：2018-12-13

何度も追加回答を加えるようで失礼します。

SIMカードはマニラの第３ターミナルであれば、空港１階の中央付近出口の手前に携帯回線会社大手２社(Globe/Smart)がほぼ隣り同士 小さなブースで販売しています。
もし、乗継ぎ便の都合でここでの購入が出来なくても、セブの国内線ターミナルの右側出口付近で同じく隣り同士で小さなブースを構えています。

トラベラーズシム、って謳い文句で”無料で！”配布するような体裁を取っていますが、実際はチャージ用ロードカードを買ってくれた人に対してSIMカードをおまけみたいに配布してくれてます。そもそもコンビニなどでは同じものを４０ペソ程度で安く販売しているだけのプリペイドSIMです。
なんだったら、そこで粘って幾つかのSIMカードから覚えやすそうな番号のものをピックアップさせてもらうのも良いですね。
５００ペソでなく、３００ペソのカードを買っても、SIMカードをおまけで貰えるはずです。

プリペイドですので、チャージ用カードのロードポイント（３００P/５００P）を入れ込んで初めて利用が可能となります。更に言うと、自分の利用法に見合った特定のプロモコードをsubscribeして使わないとあっという間にロードは消耗されてしまう・・・と使い方にクセがあり、手順も少し複雑です。慣れれば簡単なんですが。
Globe:http://ts-map.com/globepromo.html
Smart:http://ts-map.com/smartpromo.html
使い勝手はどちらの会社もほぼ同じです。要は、いずれ知り合う友達（連絡を頻繁に取り合う相手）がどちらの会社をメインに使っているかどうか、という点で便・不便が決まります。２社相互間では通信がほぼ出来ません。

あとシムフリースマホが必須ですね。長期滞在と思いますのでレンタルWiFiは割高ですから不要です。

回答日：2018-12-12

まさひろ様

後方にいる係員でした。

国際便での乗り継ぎですが、別の航空会社の時は飛行機を降りた時にいた飛行機会社の係員にチケットを見せてアピールしたら誘導してくれたこともあります。

蛇足ですが私は英語も話せません。ほとんど、ジェスチャーで乗り切ってます。

回答日：2018-12-12

＞帰りの便は未だ取っていないので…
との事でしたが、念の為の確認です。

帰り便の予約を証明するペーパーや携帯電話の予約完了画面を提示しないと、そもそも日本のチェックインカウンターで海外への出発を必ず止められてしまいますよね。
フィリピンは入国の条件として、帰りのチケットを持っていること（観光ビザは30日限度、でも延長も現地の手続きで可能）を前提としていますので、出発前のチケット購入を済ませておくことが大事ですね。

ご存知でしたら、おせっかいでした。すみません。その他追加のご質問も記載ありましたが、なんせ私もセブパシの乗継ぎは未経験ですので細かな回答ができずご容赦下さい。

英語留学との事ですので、30日以上の長期に渡る海外滞在の場合には以下リンクもご参照下さい。
帰りのチケットの購入について・・・http://intern-college.com/blog/suteticket/

第３ターミナルでWiFi利用の際は、２種類程度フリーのものが飛んでいます。
@NAIA_FreeGoWiFi
#SmartWifi@NAIA3
でFreeGoWiFiの方が接続が簡単なようです。Smartの方だと、いちいちPINコード４桁を携帯番号に受信するために自分の番号を提示しないといけないので若干手間です。日本の番号で受け付けられるのか記憶が定かでありませんのでSmartは若干クセがあるかも。http://moori.musyozoku.com/post-12857/

【参考URL】http://intern-college.com/blog/suteticket/

回答日：2018-12-12

まさひろさん
早々のご返答ありがとうございます。

入国検査に並ぶ前に係員に時間がないことを予約表でアピールすると係員が（私の時は）一番前まで割り込ませてくれました。
チェックインした時点で時間がなかったので荷物検査でも並ぶ前に係員に見せて一番前まで割り込ませてくれました。

私は運が良かったのかもしれません。ダメ元で覚えていてください。

回答日：2018-12-12

セブパシ＋セブパシなら同一第３ターミナルですので問題ありませんが、問題はLCCだということです。通常なら時間的に大丈夫ですが、セブパシはしょっちゅう遅延します。又、フィリピンは場合によってはイミグレも非常に時間がかったり（マニラ入国＋国内線移動ですよね）、セブ行きのチェックインカウンターブースもレガシーキャリアのように多くの受付ブースがあるわけではありません。たとえすでに列に並んでいたとしても時間がくればアウトとなります。いつでも長蛇の列です。従って混んでいる場合はラッシュレーン（出発まで時間がない顧客のためのレーン、だいたい右端のほうにあります）があることがありますが、皆さん喧嘩もんかです。もちろん英語での対応です。運輸規則では二点間の輸送を引き受けることだけが保証されるいるだけですので遅延して乗継出来なくても何の保証もありません。元々セブパシは乗継という概念がありません。チェックイン機械は動いていないことがよくあります。画面の動きも非常に遅くイライラします。又、オンラインチェックインは完了していると言っても列に並ばされることがよくあります。レガシー（フラッグ）キャリアのフライトとは時間的な使い方が全く違うので、初LCCであり自分でホテル手配とか次の便を取るとかトラブルを自己完結できないのであればもっと時間の余裕も持たれたほうがいいと思います。要はリスクをどこに置くかですので、うまく乗継できて結果オーライはラッキーだったと考えるべきです。それがLCCです。

回答日：2018-12-11

Flightradar24（https://www.flightradar24.com/data/flights/5j5055）で過去の到着時刻を確認してみると、１時間弱の遅延到着の日があったようです。７日間で１回だけですから、きっとまさひろさんの乗る便はまあ大丈夫かなとも思えますが、直近の確率のみで喩えればロシアンルーレットですよね。。１時間の遅延でも間に合った、とかそんな情報がここの掲示板かネットで見つかれば安心ですが。

多分セブパシの公式サイトで、この乗り継ぎ設定が標準の購入プランとして出てきたのだろうと推察しますが、もろもろの手続きで（フライト遅延、乗継カウンターの混雑、入国手続きの時間）想定外に時間を費やされるのがフィリピンの日常ですので、可能なら１本遅らせるのが無難かと思います。

高かろうが直通便がやはり安全ですよね。でももうお調べになったんでしょうが、直行便がだいぶ割高の日付けなんでしょうね。。日にちをずらすともう少し安い直行便が見つかるかもしれません。
あと、次の格安チケットプロモが発表されるまでもう少し待つ、という手もありますがごく最近セブ発着のプロモが終了したばかりですので（マニラ発着もその前に終わった）、プロモ目当てで2月分直行便を狙うのは大きな賭けですよね。もう一回くらい年末までにセブ発着のプロモもやってくれそうな、なさそうな…。無理か…。

別の方が触れているように、万が一の遅延の際に後続便への振り替えが航空会社側で措置されるのであれば（且つ措置の要求を英語で主張できるのならば）わざわざ最初から１本遅れた便で予約するのは時間の無駄になるかも。振替え措置について、セブパシに直接問合せてからその乗継便の購入を確定させた方がいい気もします。

あと、行きよりも帰りの方が気になります。帰りも乗り継ぎ便を利用しているようでしたら、それは絶対直行便をお薦めします。セブ→マニラ便はバンバン遅延が発生しています。国内便は１〜２時間遅延が当たり前です。

チェックインは日本国内で乗継分まとめて手続きされるようです。
https://yoki-travel.com/cebpasific-transit/
https://www.centrair.jp/special/lcc/howto/report_05.html

【参考URL】https://www.flightradar24.com/data/flights/5j5055

回答日：2018-12-11

セブパシフィック航空どうしの乗り継ぎであれば、同じ第三ターミナルとなりますので、機内預けの荷物を受け取ってロビーに出たら1階なので3階まで上がって国内線のチェックインをしてください。荷物のスルーはできません。便に遅れがなければ大丈夫だと思いますが、余裕はありません。時間がない場合は係員にエアーチケットか予約表を見せて荷物チェックや入国審査で前に誘導してくれる場合がありますのでやってみてください。
他の航空会社からセブパシフィック航空に乗り換えの場合は全日空以外はターミナルが異なるので、ターミナル移動が歩いていけないのでタクシー移動となり一般道もあるのでかなり厳しいです。（循環バスもありますが満車にならないと発車しない）荷物の受け取りが遅れてり道路が混んでいれば乗れない場合があると思います。事前に航空会社へ確認してください。

【参考URL】http://asean-info.net/Cebu-Pacific/0313_norikae.html