英国航空でロストバゲージ。保障の範囲は?
-
英国航空でロストバゲージ。保障の範囲は?
- 投稿日:2007-05-10
- 回答:7件
締切済
英国航空で日本発でポルトガルへ旅行をしました。
今回はビジネスクラスでしたが、往復共ロストバゲージとなってしまいました。
JALのマイレージデスクの方にお願いをしてチケットを取ってもらいましたが、結構乗り継ぎ時間が短かったようです。
行きは 2泊半、帰りは昨日昼前に成田着便で戻ってきましたが、現時点(20時半)でも 荷物の行方が確認できていません。
現地では ヒースロー経由リスボン着で 翌朝よりマディラ島へ渡りました。
荷物はマディラ島のホテルへ届けられることになりましたが、リゾート予定が水着もなく、問い合わせ対応は自動音声のみで 積み込み済みの回答だったものの状況が分からない為、ホテルよりBAオフィスに電話をしてもらい、また、リスボンで荷物が止まっていた為、プッシュしてもらい、ようやく荷物が届きました。
帰りは帰国後、夕方にヒースローのターミナルに止まってると連絡がありましたが、本夕再度の連絡で その件は誤情報で 今や行方不明調査中とのことでした。
私は 東京と地方の2重暮らしで 東京の方では3日ほど過ごしますが、メインは地方としている為、身の回りや気候の変化で着る物も不自由してます。
これって 限度額があるみたいですが どこまで保障されるのかしら??
10年ほど前に ローマからカサブランカ間でもロストバゲージでしたが、毎日レンタカーで移動で 最後まで荷物がピックアップできず、衣類を買えるような所でもなかったので泣き寝入りでした。
今回はブチ切れ気味です。
どなたか 今後の良い交渉方法や 注意点等 お知恵をいただければ幸いです。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する
hugoさん
回答受付は終了しました
ピックアップ特集
回答 7件
新着順 | 参考になった回答順
-
回答日:2007-05-13
ロスト経験がないのにこの欄に回答してよいか迷いましたが、少々書かせていただきました。すみません。Hugoさん、今回の件、心配ですね。往復とも災難に会い、しかも復路は、まだ荷物が見つからないなんて・・・
心配な気持ちを煽るようで恐縮ですが、ロストには?間違ってどこかに行って迷子になっている(どこかにある)、?他の乗客が持って行ってしまった、?空港または航空会社の職員が盗んだ、の三つが考えられます。?ならまだ見つかる可能性がありますが、?と?の場合は・・・。
いつも空港で荷物をピックアップする度に思うのですが、あそこでは他人の荷物を持ち去ってもわからないですよね。荷物とピックアップ者の荷物札を確認された経験ってありますか?20数回海外に行ってますが、一度も確認されたことがありません。
余談ですが、先日名古屋(セントレア)からドバイ経由でウィーンまで往復しました。一人旅でしたので動き易いようにキャスター付のリュックに荷物を詰めてチェックインしたところ「手荷物は7kgまで。重過ぎるので分割して預けなさい」といわれ、「以前トランクが破損したことがある(BA便でした)ので手荷物にしたい」とお願いしたのですが、「13kgは重過ぎます」と云われ、渋々応じました。他の乗客も何人か指摘されていました。荷物はウィーンに無事到着しましたが、荷物は埃をかぶり(ドバイの砂?)、付けていたネームタグはちぎれてなくなっていました。そして荷物をピックアップしたボクと荷物の所有を、空港職員の誰も確認することはありませんでした。
「荷物を預けるな」と云うは易し。ですが、預けたくなくても預けなければならない場合があること、それから残念ですが預けた荷物は空港と航空会社の職員および同乗の旅客の“良心”に委ねられていることを旅行者は覚悟しなければならないと思います。過剰な対テロ警備に手間とお金をかける前に、まず(Hugoさんへの事後対応も含めて)スタッフのモラルと責任感の向上を願うばかりです。
Hugoさんの荷物が無事無傷で発見され、一日も早く戻ることを祈っています。お礼
tamakazuさん
ご回答ありがとうございます。
昨日夜 無事荷物がみつかりました。
ようやく手元に荷物が戻り、今回は迷子か積み忘れのようです。
詳細は まだBAの方とゆっくり話をしていませんので どこでどうなっていたかわかりません。
私も国際線で荷物と半券を確認されたことはありません。
ただ、今は地方と東京を毎月往復する生活ですが、羽田で預けた荷物をこちらでピックアウトする時は、出口で必ず番号をチェックされています。
手荷物も 国により事情が異なって 困りますね。
ヒースローは トランジットの際は ONE BAGしかダメなようで ショルダーやウエストバッグと ボストンを持っていると ボストンに全部入れろと言われます。
おみやげなど 前の空港でいっぱい持っていたら大変です。
ご存知のように 国際線は 今は液体を手荷物で持ち込むのは制限があって大変ですが、
昨日、国内線に乗るのにお酒を預ける荷物に入れていたら 手荷物にしてくれと言われてびっくりしました。私は 機内持込可能なサイズのキャリーバッグでしたが、少々重くて疲れはてていた為 預けたのですが、割れる可能性があるのと その際他のお客様に迷惑がかかるとの理由でした。
いろいろと ご心配頂き、本当にありがとうございました。
HUGO(by hugoさん)1 票
tamakazuさん
-
回答日:2007-05-12
hugoさん、こんばんわ。たいへんな状況、お察しします。
1998年6月、ワールドカップを見にBAのロンドン経由パリ便に乗った際、同行者の荷物がパリに着くのが遅れたことがあります。BAのデスクに文句を言ったら、当面の必要品を空港内の売店で買うためのクーポンをくれました。正確な金額は忘れましたが、200ドル分近くありました。この時の経験があるので、BAはロストバゲージの対応が良いなあと思っていたのですが、最近は違うのですね。。。
私自身がロストバゲージに遭った中で、もっとも見つかるまで時間がかかったのは、3日間。これはもう20年近く前の話で、航空会社は中国民航、場所は昆明でした。当時の中国は共産主義の悪いところを体現したような国でしたが、あきらめずに通ったら、「よし、オレが見つけてやろう。」と言ってくれる人が出て来てくれました。そして、言葉どおり本当に見つけてくれました。この時の体験を生かすなら、「穏やかに、粘り強く、要領が悪そうな相手に当たってしまったら別の人間を探す」ことが交渉のコツだと思います。
無事に荷物が出てくることをお祈りしています。お礼
ご回答ありがとうございます。
本夕 荷物が見つかったと回答がありました。
でも、BAの方は明日の朝便で荷物が届くまでかなり心配されてるようでした。
私はストレスか今朝より 声も出なくなり、音にならない声で何回もBAに電話しましたが、実際に担当している成田の職員と連絡をとる方法はないということが、夕方までの努力の結果判明し、ホント疲れました。相手は機械音声ばかりです。
完璧になくなった際の補償限度額は17万で 物的損失以外の精神的苦痛については補償の余地はないこともないような話でしたが、実際には証明が難しいと覚悟しています。
明日以降、体調を建て直し交渉に当るつもりです。
今回はこのまま行くと 私の手元に荷物が届くのは 帰国日が水曜で 荷物着は日曜日です。
穏やかに、粘り強くを心がけ対応にあたりたいと思います。
ありがとうございました。
HUGO
(by hugoさん)1 票
Dr.KEMさん
-
回答日:2007-05-11
大変でしたね?以前スペインでロスト経験したエムエムです。
海外旅行といえばロスト・バケッジの不安がつきものですが
ロスト・バケッジにも幾つかあり?遅れて届く、帰って届く
?全く行方不明で戻らないという2パターンがありますよね
すぐに届くならまだしも、行きにロストしてしまった荷物が
「帰りの飛行機に間に合う」という皮肉な場合もあるとか?
私は運良く、今までにロストした荷物はすぐ発見されてます。
ですが2002年母の荷物がバルセロナ→マドリッドでロスト!
旅行2日目ロストした荷物は結局、出てきませんでした(泣)
クレジットカード付帯の保険である程度カバーされましたが
私達は相手IB(イベリア航空)が日本に事務所がナイとの事で
渡欧に使ったAFにロスト証明のステートメントを出して貰い
カード会社の付帯保険を使って携行品リストを申請しました。
(※上限や規程はカード会社で異なりますので要チェックで)
保障は航空会社or海外旅行保険orカード付帯保険の何れかで
幾つも申請する事は出来ないシステムになっているハズです。
母は選択の余地がなかったですが優先順位はどうでしょう?
当然ですが「どこも自分の所でヤリたがらない」ですよね?
航空会社はチケット券面の但書きに多くの免責記載があるし
カード会社申請も簡単ですが、やはり海外旅行保険が一番?
でもミラノ購入した母お気に入りのエトロの服は戻りません。
私はこの時「迷子の荷物倉庫」に潜入し、かなり呆れました。
あの荷物の山の惨状を見て、その時点で母の荷物を諦め・・
この時の教訓「無くなって困る物は持って行かない、ロスト
して困る機材やコンタクトは手荷物」との危機管理意識です。
でも昨今の機内持込規制を考えると帰国便は預けちゃうケド。
私の今迄の旅のロストを含む事件簿が↓のブログにあります。
http://blog.goo.ne.jp/n86032/c/acf979039ec102d0477dd6ef83b769fc
「海外事件・トラブル報告」のコミュニティも立上げました。
皆さんの役に立てばと私が立上げた処で申し訳ありませんが、
その中でも幾つか報告されていますので↓覗いて見て下さい。
http://4travel.jp/community/topic/10000043/10004733/お礼
エムエム@銀座さん
ご回答ありがとうございました。
事件簿拝見いたしました。
なんだか 本当に出てこないこともあるのですね?ホントに心配になってきました。
昨日までは 出かけている際に1日1回電話を受けたので BAとゆっくり話しができなかった為、本日より 本格的交渉しようと思った矢先、声まで出なくなってしまい もどかしい限りです。
なんとか音にならない声で 質問をした限り、完全ロストの場合でも 補償限度額は17万であること、行き分紛失の際購入した物の領収書は帰りになくなったスーツケースに入っている為、提出できない可能性があることについての回答(対応可)、乗り換え時間がJALのマイレージ予約の係り員の指示に従い短かったが対象外の時間には該当していない点、今空き家にしてる東京の家に3日滞在後地方へ戻るJALの変更不能のチケットを持っている為、身の回りの物に不自由した買い物代が補償証対象になる件、地方へ荷物を送る件は確認できました。
でも、本当にこのまま出てこないこともあるかもって 「迷子の荷物倉庫」の話を拝見して思い、もう1度保険会社の補償額と条件をよくチェックしなければと思い始めました。
いろいろ参考になりました。
ありがとうございます。
気合入れて交渉します。
(by hugoさん)1 票
エムエム@銀座さん
-
回答日:2007-05-10
一番良いのは、荷物を預けないことです。
私は半年海外に駐在したときも機内持ち込みだけで済ませました。
そうすれば、ロストバゲージもないですし、帰りもドアオープンから15分以内に電車やバスに乗ることが出来ます。
預けるのであれば、必要なものだけでも機内に持ち込むことですね。
当たり前ながら、補償額は決まっていますので、失う時間や手間を考えればロストバゲージが割に合わないことは判りきったことです。お礼
Takahideさん
早々のご回答をありがとうございます。
いつも荷物の小さい方に感心します。
私も海外赴任中の出張や小旅行は何とか手荷物で済ませたのですが、日本からのイン・アウトは人より荷物が大きくて 毎度反省の限りです。
やっぱり 荷物は最小がいいですね。
10年ほど前のロストバゲージや 荷物を預けた後に離陸せず宿泊になってからしばらくは 気をつけていたのですが、これからは 油断せず荷物を小さくして 必要な物は持ち歩くようにします。(by hugoさん)1 票
Takahideさん
-
回答日:2007-05-10
こんにちわ。
それはツイテないというか大変でしたね。
冷静にいられる貴方に感心します。
15年以上前になりますがモルジブにいくさいに経由地コロンボで荷物を別の便に間違って積まれそうになったことがあります。
私のトランクらしいトランクがマーレ行きと違うところに並べ替えられていたのを見つけその場で注意しました。
英語がほとんど出来ないので日本語でどなりまくった記憶があります。
大声で怒っていたので人だかりになり丁寧に対応してくれたようです。
経験から言えば日本人はおとなしいので、感情をもっと出す事も必要なのではないでしょうか。
私なら限度額は私が決めるくらいの勢いで訴えますね。
外国は日本と考え方も感覚も異なりますが、怒ってクレームをつけている人対応はしないと仕方がないように思います。
何でもすぐに裁判になる国も多いですから。
他人を信用しないのは鉄則のように思いますが、泣き寝入りは悲しい気もします。
楽しみにしている時間や気持ちに値段をつける事は出来ませんから、
声を大にして訴える時も必要ではないかしら。
性格にもよるとは思いますけど。
私は信じる者は自分だけと旅を続けています。悲しい?お礼
fumiranさん
早々の回答ありがとうございました。
今回も行きは ロンドンからの便はいつなのか その後マディラ島への便はいつになるのか ロンドンからマディラ島へBAは結構出てるので 直接乗せてもらえないのかまでは少ないヴォキャブラリ?で何とか問い詰めたのですが、1番目の質問の回答以外は知らない、できないと言われ 深夜の為、事務的なBAの職員でなさそうな女の子に言っても無駄かと引き下がってしまいました。
帰りの荷物は未だに見つかったという連絡はありませんが、日本語のため、明日より気合を入れて交渉します。
励みになりました。
ありがとうございます。(by hugoさん)1 票
fumiranさん
-
回答日:2007-05-10
まず英国航空のことですから、規定がどうなっているかですが、とりもなおさずそのとき買ったシャツなどのレシートが必要です。
全損の場合は中に入っているものすべてと、かばん代を申告することとなります。それでも上限があり、当然お金を中に入れていたなど認められませんし、金額のつけられない書類とかフロッピーとかCDの中身はむつかしいですね。 。
帰国してからシャツとかパンツを買っても保障はされません。着たきりすずめなので、ホテルでの洗濯代は保障されるかもしれませんが定かではありません。規定によります。
あくまでもコストアンドフィーの考え方ですから、精神的な苦痛は保障外と考えてください。とにかく規定を隅々まで読むことです。
購入時のレシートが(かばんとかカメラとかスーツとか)あれば喧嘩には戦いやすいでしょう。
海外旅行保険には入っていなかったのでしょうか?ロスとバッグの条項は必ずついていますが。これも隅から隅まで読んでください。お礼
tadokishiさん
早々のご回答ありがとうございます。
結局その後、未だに荷物が見つかったという連絡はありません。
今日は出先に連絡があった為、あまりいろいろ言えなかったのですが、明日より規定と保険の条項をよく読んで気合を入れて交渉します。
励みになりました。
ありがとうございます。
(by hugoさん)1 票
-
回答日:2007-05-10
はじめまして。ロストバゲッジとのこと、さぞかしご心配また、いらだち、怒りなど、しなくてもよいストレスでお疲れのこととお察しいたします。せっかくの楽しい旅行もこんなことで余計な心配や不安、本当にお腹立ちだと人事ではありません。これまでにそういった嫌な経験はしておりませんが、いつ誰に起こるかわからない事故ですから、事前にできるだけの予防したいものです。でも、、、残念ながら航空会社や荷物係りの人たちには、あまり期待や信頼はしないほうがよさそうです。こういったら大変失礼かもしれませんが私の友人(イギリス人)に言わせると荷物を飛行機に積み込む人たちは所詮人の子。お宝のたくさん入っていそうなバッグや、ブランドメーカーのスーツケースはやはり狙われやすいとのこと。また、日本人に比べると仕事をきっちりすることを常としていない部分も、大いに関係あり、、、とのこと。
人間不信にはなりたくないけれど、これが現実かもしれません。自分でできることはなるべく、汚い安そうなスーツケースに、なくなってもいいような服を入れて、旅することくらいでしょうか、、、おしゃれしたい気持ちはよくわかりますが、私も海外へ出かけるときは高価な物は一切もって行きません!また、アメリカ線以外でしたらしっかりと鍵を、かけるのも一つの防衛ではあるかもしれません。それから、ぎりぎりのチェックインはできるだけ避けるのもストップロストバゲッジかもしれません。というのも、ぎりぎりだと、荷物の分類が終了していて”まだもう一つ!!!!!残ってるうううう!!!!”などと言う決め細やかな仕事は彼らには期待できないと言うことでもあるらしいのです。こんなことを心配しながら旅行嫌ですけれど自分でできる防衛はきっちりやっておいたほうがよさそうです。クレームは日本の英国航空のオフィスにしっかり言いましょう。事前にチケットに書いてある注意を読むとともに、会社の責任しっかりとっていただくべきです!と、思いますが。。。。。お礼
kaichanさん
早々のご回答ありがとうございます。
結局その後、未だに荷物が見つかったという連絡はありません。
今日は出先に連絡があった為、あまりいろいろ言えなかったですが、明日より気合を入れて交渉します。
今日も友人と話していて 彼女は毎回ゲートで乗り込む前に自分の荷物が積み込まれたか
確認をしてもらっているとのことでした。甘かったです。
今後は 不自由な英語でも 私も実践したいと思います。
少なくともどこで積み残したかはわかるでしょう。
今回も リスボンへの積み込み便の予定は確認したのですが、以降何時の便でマディラ島へ着くのか BAは結構たくさんマディラへ飛んでいるのでそれに直接積んで欲しいとか言いいましたが、マディラへの便はたくさんあるかわからない、直接は飛ばせないと言われて 直ぐに引き下がってしまいました。
今も届かない帰りの荷物は 日本語ですから 明日からじっくり交渉したいと思います。
励みになりました。
ありがとうございます。
(by hugoさん)1 票
kaichanさん

