韓国焼酎について。

回答日：2018-05-10

失礼とは存じますが「私も初耳」なのでプサンナビでチョコッと調べてみました。
◎　韓国！あの緑色のビンに入った焼酎が大多数！そのグリーンカラーの焼酎にも地方ごとに様々な焼酎がある。たとえば、「チャミスル」といえばソウル一帯で大衆的に飲まれている焼酎のブランド名、全羅道で飲まれているのは「ハイト焼酎」、済州島では「ハンラサン焼酎」･･･というように各地方、それぞれブランドの違う焼酎が飲まれているんです。今日は、その全国各地にある焼酎の中でも、釜山の焼酎として知られている「Ｃ１焼酎」にスポットを当てて、詳しく紹介していこうと思います。
◎　釜山を代表する焼酎のブランド名で、生産元は「釜山市東莱区にあるデソン酒造株式会社」・製品名は「Clean No.1」、つまり一番きれいな焼酎・Ｃ１｣といわれ、1996年6月17日に発売が開始。また、C１焼酎は柔らかい魔術の酒とも言われている。
◎　 韓国は地役により売ってる焼酎が違うこと知ってます？️ 釜山では대선(デソン)と呼ばれる焼酎が最高人気です。柔らかくて美味しいです。アルコールは16.9度、従って焼酎名のごとく製造会社：大鮮（デソン）酒造株式会社です！！。【今から半年前の内容です、いつ頃から製造されているのかは不明でした】

回答日：2018-05-10

こんにちは。
C1のリニューアルバージョンがデソンと聞きました。

C1は韓国ではシウォァ(アとオの間)ンと発音して、韓国語のシウォン(スッキリするのような意味)とかけているらしいです。

回答日：2018-05-10

こんにちは
韓国に行ったら、地域焼酎をよく見かけます。
釜山では、眞露はあまりなかったように思います。

C1というのは、「Clean No.1」という焼酎で、釜山を中心に販売しています。
1996年6月からの販売で、アスパラギンを添加したお酒です。
この焼酎の製造元が、釜山市東莱区にあるデソン(大鮮)酒造株式会社です。

この会社は、明治5〜7年頃の操業で　昭和17年発行の釜山の産業という冊子には、代表者が　森　英示　という記述があります。