アイスランドについていくつか質問です。

回答日：2018-02-18

追加ですが。
カンジキは深い雪の時に、沈まずに歩けるためのもので、氷の上を歩くには滑って危ないのではと思います。
事前に、三角牙の金具がいくつも付いたのを靴底に装着するように渡されますし、つけ方も説明してくれ、歩く時もそおっとではなく、牙を食い込ませるように力強くガジガジと歩けと言われました。
あの方たちも責任がありますので、たぶんカンジキはNOと言われ、荷物の無駄になるように思います。

ゲストハウス パヴィ（Guesthouse Pavi）がリフォーム中だったので、REK Inn Skipholt 15, 105 Reykjavík,の向かい側、3棟くらいの一番端の家に連れて行かれたのですが、11月だとリフォームが完成していて、パヴィに入ることになるかもしれないです。
そうするとバスタブがあるかどうかは、その時にパヴィの内部写真を検索してみないとわからないです。

フライバスFlybus　(片道・往復)はFlybus plusがホテルまでの送迎付きで、ネットからも予約できます。
フライトが遅れても、それに合わせてバスも待っていますので、大丈夫。
事前申し込みの方が空港で申し込むよりも早くバスに乗れます。

お寒い時ですし、風邪をひかないよう、どうかお気をつけて。

回答日：2018-02-15

1月に行き、氷河や氷のトンネルに行くツアーにも行きました。

1:ブルーラグーンは、ロッカーのカギの掛け方が少しややこしいです。
私もわかりづらくて、欧米系の人に教えられてできました。
10歳過ぎの子に、その助けを求める・言われている説明を理解することの英語力が、ある程度必要だと思います。
なんとか手ぶり身振りでもできないことはないから、なんとかなるかとは思いますが。
着替え服を持って行く人はいないでしょうから、パスポート等の貴重品は一切持たずに着替えだけ入れて、鍵を掛けないで使用するというのも有りかと思います。
シャワーでのタオル等のことは大丈夫だと思います。
冬のラグーンは浸かっているときは暖かいのですが、湯から出て歩くと寒いです。
送迎のどちらかでラグーン寄りに、帰りにラグーン寄りだと、温まった体で飛行機に乗れます。
私は朝ホテルを出てラグーンに寄り、たっぷり楽しんで夕方の飛行機に乗りました。

2;氷河と氷のトンネルは別々の場所にあり、それぞれ現地で靴の足裏に牙のような滑り止めを付けます。
氷河では紐で固定するもの、氷のトンネルはゴムでつけるものです。
氷河では体にも救助用ベルトを付け、ストック2本も貸してくれます。
トレッキングブーツは重いし固いし。
歩く距離はそれほどではないので、しっかりとしたスノーブーツであれば、大丈夫だと思います。

3:アパートメントホテルでも、空港バスから宿の目の前まで送迎してくれます。
レイキャヴィーク市内のBSIバスターミナル行きもしくは市内のホテル行きの二種類のチケットがあります。
ホテル行きを購入の場合は、BSIから小型バスに分乗し、それぞれのホテルまで送迎致します。
BSIから市内まではまだまだかなりありますし、アパートメントホテルの目の前まで送ってくれますので、わずかな金額の差で、ホテル送迎を選んだ方が得です。
ベルトラベルの送迎は集合場所まで行かなければならないので、フライバスのほうが便利だと思います。

アイスランドはホテルも高くて。
アパートメントホテルは人がいなくて暗証番号で開けるので、ツアーの間トランクを預かってもらうというのができないです。

私が泊まったアパートメントホテル
REK Inn Skipholt 15, 105 Reykjavík, Iceland
繁華街にもほど近く、すぐ横にスーパーがあります。
建物は新しくて、中もきれいです。
フロントなどはなく、事前にクレジットカードで決済され、メールが来て、その文の中に入るための暗証番号が書かれていますので、ドアの横のボタンでその数字を押すとドアが開きます。
シャワーだけですが、熱い湯は出ます。
ただ、シャワーがトイレと同室で、誰かが入っているとほかの人はトイレにも行けないです。

ゲストハウス パヴィ（Guesthouse Pavi） Brautarholt 4, 105
REK Inn のわりと近くです。
ただ、行ったら建物全体リフォーム中で、ドアに書いてある電話番号に電話するとオーナーが車で10分くらいで来て、すぐ近くのアパートメントホテルに移動し、そこに泊まりました。
氷河の2泊3日ツアーから帰って、アパートの前で電話してオーナーを待つというのが、吹雪の夜にはつらいですが。
REK Inn の道の向かい側の一軒家でした。
ですからスーパーもすぐ目の前です。
玄関ドアと部屋のドアとの鍵を渡されます。
階段を上がり、いくつか部屋とキッチンやトイレ、シャワーだけでなく、熱い湯の出る浴槽バスが、寒い季節に嬉しかったです。
3階にも屋根裏部屋があり、天井が斜めです。
ただ、バスタブに栓がないので、日本からかぶせ型などの栓を持って行くと浸かれます。
バスを使っている間は、他の人は3階のトイレに行きます。
3階はツインの部屋が2部屋、シングルが1部屋があります。
シングルの横のトイレ部屋がシングルの部屋よりも広く、部屋の真ん中に便器があり、欧米客も笑っていました。

ツアー会社はアパートメントホテルでも迎えに来てくれます。
ツアー会社は、HPではトランクはオフィスで預かるようなことを書いていますが、実際にはワゴンバスの後ろに入れて、迎えからそのまま出発です。
ただHPのような、みごとな氷のトンネルを期待してはいけません。
クレージージャーニーの佐藤さんはテレビだから、観光局も一生懸命氷洞窟探したけど、一般庶民はお椀の底が精いっぱいで、氷洞窟も運です。
オーロラほど確率は低くはないけれど、写真通りの洞窟を期待するのは間違いです。

私の場合は氷の地のお椀の底のような所に行きました。
お椀の底に入れば風がなくて氷景色もそれなりに美しいのですが。
底から出れば防風物の一切ない平地で、氷冷風がハリネズミのように全身に突き刺さります。
ネックウォーマーをしていたら、ガイドさんが、良い物持ってるね!と言いました。
ホッカイロは腰に貼るよりも、足裏の土踏まずに貼るほうが全身が温まります。


ツアー中の、レストラン・ドライブイン等での食事が高いです。
ホテルは朝食付きですが、夕食は誰も行っていなくて。
夕食の分もサンドイッチなど途中で買うか、カップ麺やレトルトスープなどを持って行くかした方が安上がりです。
ツアーの最後にスーパーに寄りますから、そこでも夕食等買った方が良いです。
ツアーから帰っての時間だと、すでにが閉まっています。
お気をつけて行ってらっしゃいませ。

回答日：2018-02-15

1.ブル−ラグ−ンの着替えた衣服を入れるロッカ−の使い方が少し難しいので前もってブル−ラグ−ン旅行記等でロッカ−の使用の仕方をレクチャ−しておくと分かりやすいです。
10歳のお子様なら前もって使用方法を見ておくと簡単に理解出来るのではと思います。
シャワ−ル−ムのタオルをかける所はさほど高くなかったです。

3.アイスランド、私も全く個人でのツア−参加でしたが送迎してくれるホテルは限られています。
送迎の無いアパ−トメントは送迎してくれる近くのホテルまで移動する必要があります。
ツア−は時間にはきっちりしているので必ずそのホテルのピックアップ時間までには到着しておかないて置いてきぼりをくう場合もありますのでご注意下さいね。

私は7月下旬のアイスランドでしたがダウンジャケットが必要でした。
ほんと寒かったですのでホテルのバスタブが嬉しかったです。。

回答日：2018-02-15

わたしは5月末に行ったのと、よく覚えてないので、全然参考にならないかもしれないのですが、
すごく楽しいところがあったので、お子様にどうかなと思って、
書き込みさせていただきます。

ロイガルダルスロイグ　Laugardalslaug というプールが
教会の近くにあるのですが、スライダーがめっちゃ楽しかったです。
中がキラキラで、人もあんまりいないので滑り放題で。
（当時39歳の成人もいいとこの女性ですが・・・）
温水プールで、いろんな温度の場所があるので
寒い時期も大丈夫です。
きっと男子2人なら延々と滑ってるだろうなぁ〜と思って、余計な情報すみません。
高物価のアイスランドで唯一、お得感のあるのが温泉プールだと思います♪
（参考）
https://guidetoiceland.is/ja/reykjavik-guide/best-swimming-pools-in-reykjavik


ご質問の1ですが、ブルーラグーンのシャワーは
ぶわーーーっと大量のシャワーブースが並んでいました。
困ったら誰か大人に助けてもらえるように、教えたらいいんじゃないでしょうか。
言葉を発しなくても、困ったそぶりを見せれば
日本よりずっと優しい人がたくさんいますので。
それと、日本のシャワーなどとは勝手が違うと思うので
事前に宿泊場所で一人で調整などにトライしてもらって、
なんとかすれば、なんとかできると思えるように練習しておくと
きっとなんてことないと思いますよ♪

2は時期が違うのでよくわからなくて、すみません。
3も空港からレンタカーで動いたので、よく知りません。

知らないことばっかりで回答してごめんなさい。
どうぞ楽しい旅を♪