台湾の温泉について

回答日：2007-04-03

近くはないですが、新幹線で１時間の嘉義へ。さらにバスで５０分の関子嶺温泉が一番です。日本領時代、日本本土も含めた温泉番付で第３位、台湾ではもち一番の温泉です。黒い泥湯の硫黄泉です。半日で行けます。

回答日：2007-04-02

お薦めは北投温泉です。台北から３０分でいけます。ここは世界で初めて日本人が発掘したラジウム(放射性）温泉です。後日、日本でも秋田県玉川温泉が同類の放射性元素を含む温泉として、ガンに効く？など非常に有名になっています。
　地区内の温泉会館に行けば、原石がおいてあります。とても日本とは縁の深い温泉で、日本式の温泉旅館がいっぱいありますよ。

JANAL　

【参考URL】http://www.janal.co.jp/asian-walker.html

回答日：2007-04-02

先にも回答されてますが、行義路の川湯温泉は良かったです。
台湾人にどこか良い温泉がないか聞いた時に紹介してもらいました。

水着の要らない露天風呂でした。

回答日：2007-04-02

初めまして！
私は新北投温泉しか経験がないんですがぁ、タイペイから近いので便利です。橋上電車の新北投站で降りて目の前が温泉地帯です。私は共同浴場しか興味がなくて　「瀧乃湯」しか行ってませんが汚らしいのですがぁ満足でしたぁ。男女別浴場で７０元です。家族風呂もありましたよん。それは９０元か１００元だったと思います。お湯は熱めです。地元の人が多いです。触れ合いもあっておもしろいですよん。建物は日本統治時代からのものがなおしなおしでおんぼろですがぁそんな雰囲気が良かったです。新北投站から歩いて４分くらいでしたぁ。ホテルは回りに沢山ありました。スーパーもコンビにもありましたよ。

回答日：2007-04-02

tmakkey830さん

淡水線の石碑駅で降りて、北投温泉郷までタクシーで１０分ほどでした。
歩道の狭い山道を歩くのもたいへんだし、路線バスもあるようですが時刻を調整するのも面倒です。
タクシーが安価で安全なように思いました。
温泉村の送迎バスも出ているようでしたが、その情報の日本語記載は捜せませんでした。

温泉郷は、たくさんの温泉場、湯治場と食事処がありました。水着着用（西洋式）と裸（日本式）で入浴できる所があるようです。
日本式の川湯温泉しか行っておりませんので、西洋式はわかりかねます。
川湯温泉は日本の温泉マナーが厳守されていてきれいでした。
男女別れた露天風呂（だから裸でよいと説明があったように思う）
しかし、日本語は片言しか通じません。
石鹸、シャンプーも備え付けであります。温度は42度。身体を拭くバスタオルはありません。
そして、シャワーキャップを着けて湯に入るように説明されました。
水湯、ジャグジー、うたせ湯、サウナ、マッサージも頼めるようです。常連のお客さんが多いのか、こなれた様子で温泉を楽しんでいました。
鳥のさえずりの聞きながらゆっくり温泉を楽しむのもよろしいでしょう。日本の演歌が流れておりました。

入湯料と食事まとめて頼むと入湯料金が安くなるということでしたが、食事は食事として支払をしたほうがよさそうです。食事処の一皿の値段が安いので支払った金額は食べきれませんでした。差額返金は無いようです。
食事のあと、タクシーを呼んでもらい、電車の石碑駅に着いた時、台北の中山駅から３時間30分経過していました。

回答日：2007-04-02

３月に新北投温泉に行ってきました。ホテルは水都温泉です。
他の方も書いていたとおり、新北投温泉はMRT淡水線北投で乗り換えて、次の駅。
ものすごく簡単です。駅から温泉街へも町並みを見ながら歩いてゆける距離で、途中には公衆浴場もあります。新北投温泉には、日帰り温泉や温泉ホテルがいっぱいあるので、台北ナビなどで確認してみるとよいでしょう。

【参考URL】http://www.taipeinavi.com/play/play.php?id=74

回答日：2007-04-02

台北市から最も近場の温泉地というと、「行義路(紗帽谷)温泉」です。
MRT石牌站から508、536公車(バス)、士林站からですと出口２から中山北路５段あたりのバス停から612公車でどちらも「行義路三」で降り、道なりにいろいろ看板が出ている温泉街？(右側)にあります。
奥まったところにある「川湯」は、良かったです。他にも４軒くらいあるのかな。
川のせせらぎを聞きながらの半露天風呂(男女別)＠200元でした。食事処もあり、最低消費400元でひとり無料で食事の後に、お風呂に入れました。

回答日：2007-04-02

行き易さから言えば北投温泉。ＭＲＴで行けます。
次は陽明山でしょうか。ＭＲＴ士林駅からバスで行きます。
どちらにも公衆浴場がありますが、水着着用のものと裸でいいものとあります。
ご注意ください。