日本→アンマンのドーハ乗継（カタール航空）について

回答日：2015-11-30

今年のシルバーウィークに羽田発で同じルートでアンマンまで行きました。
羽田便は10分の早発のため、ほぼ定刻通りにドーハに着き、トランジットの際の荷物検査で15分程度並びましたが、飛行機を降りた後、30分くらいでアンマン行きの搭乗口まで行けました。
荷物検査後にターミナルの中央部のような場所に出て、搭乗口はアルファベットで表示され、その方向に案内表示があるので、迷いことはないと思います。
特に成田ではないといけない理由があるならともかく、便利な羽田を使った方がよいと思います。

回答日：2015-11-29

どの航空会社が遅れやすい、などというデータはありません。
みなさん自分の（１回だけの？）経験や、他人の又聞きで言っているだけです。

２時間の乗り継ぎ時間は、ちょっと遅れればぎりぎりになります。
私なら、２時間乗り継ぎの便しかないのなら仕方ありませんが、３時間半の便があるのなら、迷わず成田発にしますけどね。

初めての空港を探索するのも楽しみの一つだし。
羽田ではプライオリティパスが使えない、という理由もありますが。

回答日：2015-11-29

こんにちは
わたしはチケット代の安さからドーハトランジットのマーレ（モルディブ）の
フライトで成田から搭乗して同じような乗り継ぎ時間でしたが
3時間半だと結構もてあましました。
定時率は他の外資系エアラインよりは断然いいと思います。
私たちが乗ったNRT?DOHも20分ほど早着でした。
同じＱＲ便同士でしたら羽田からの2:05分は問題なくいけると思います。

回答日：2015-11-28

昨年12月にフランクフルトへ行くのに、羽田発のQR811を利用しました。
カタール空港のオフィシャルサイトから通しで購入した航空券です。
その時の現地到着時刻は06:25で、フランクフルト行きのQR067の出発時刻は07:40でしたが、思ったより余裕がありました。

早朝にもかかわらず混んでいましたし、手荷物検査場を抜けるのに20人ほどの列に並びましたが、キョロキョロとショップを物色しながら歩き、写真を撮ったりしてのんびり搭乗ゲートに向かって、着いてから搭乗手続きが始まるまで20分程度ベンチに座って待った記憶があります。
ちなみに座席も後ろの方で、降りるのも最後の方でした。

ただフランクフルト行きは、中央のクマのぬいぐるみのあるところから割と近い搭乗口で5分も歩いていないと思いますが、帰りの成田行きQR806便の搭乗ゲートは遠く、15分ほど歩かされましたので、便によるとは思います。

ハマド空港の最低乗り継ぎ時間は45分だったと思いますし、機能的で表示もとてもわかりやすいので、2便をバラで購入するのでなければ、2時間もあれば問題ないと私は思います。

回答日：2015-11-28

羽田発でも問題ないと思います。
ドーハとアンマンは、1日3便あるようで、遅れた場合でも、12時のフライトに振り替えてもらえます。
2時間トランジットタイムがあれば、余裕で移動できますし、残りが40分程度になった場合は、係り員にいって優先的に案内してもらうこともできます。

カタール航空は、通常の定刻性もよく、DOHでの乗り継ぎもよいです。
とくに、日本からの便は早朝着なので、比較的快適に乗り継げるはずです。

なので、心配ないと思います。