中国国際航空利用、ヤンゴンー北京ー関空での預け荷物と自身の動き方がわかりません。

回答日：2015-08-24

詳しく航空会社の仕組みを理解しているわけではないのですが、スルーでチェックインできない空港というのは、「ここでは田舎過ぎて今乗る飛行機の手続きしかできないから、その先は、乗り継ぎ地で手続きしてくれ」ということなのではないでしょうか？

そのため、北京で、もう一度チェックインからやり直すのだと理解しています（私の経験では、そんな感じでした）。

回答日：2015-08-24

http://www.airchina.co.jp/timetablejp/ac-FlightScheduleInformation.pdf
の16ページを御覧のように、ヤンゴンはスルーチェックインサービスの空港に含まれていません。従って、ヤンゴン発の場合、北京は通常の乗り継ぎ手続きとなります。すなわち、
降機→入国審査→シャトル移動→受託荷物受け取
そして、出発階に移動。
国際線チェックイン→シャトル移動→出国審査→安全検査→搭乗
です。ただ、最新では含まれているかも知れませんので、ヤンゴンチェックイン時に搭乗券を２枚発給され、受託荷物のタグが関空（KIX）か北京（PEK）かを確認して下さい。

回答日：2015-08-24

他の方が回答されてますので、一点だけ追加です。
ヤンゴンで手荷物を預けた際に、クレームタグ（シール状の半券）をもらいます。
その時に、受取空港のコードが表示されていますので、必ず確認することをお勧めします。もし、チェックインの際に、関空受取ですと言われても、クレームタグが北京の場合は、北京受取です。（過去に、それに気づいて係員に聞いたところ、手続きミスだったことがあります）
また、クレームタグは１荷物、１枚が原則ですので、枚数も確認してください。
ロストバゲッジした場合、そのタグを基に調べることになりますので、なくさない様にされてください。

既に、ご存じのことかもしれませんが、私は過去にチェックインがギリギリでバタバタしていた際、クレームタグの確認を怠り、荷物が一次行方不明になった経験がありますので、念のために回答しました。

では、よい旅を。

回答日：2015-08-22

復路の流れは降機→乗り継ぎカウンター→入国→モノレール→荷物をターンテーブルでピックアップ→4階にあがらなくて荷物預けカウンターでどちらで預けるかを聞くですかね？
上記の答え　　４階に上がりチェックインカウンターが並んでいます。既に搭乗券を持っていますので搭乗券を見せて荷物預けのカウンターを教えてもらって下さい。行列に並ばなくて済みます。スルーサービスをするのが北京空港ですので
ヤンゴン空港で確認して下さい、行きが出来れば帰りも出来る可能性があります。聞くのはただです、中国は聞かなければ教えてくれません、聞いても教えてくれない時もあります。

回答日：2015-08-22

大変失礼いたしました。
私の場合中国の航空会社の場合手荷物は全て機内持ち込みにしてたものなので、

スルーチェックインできないとなるとこの乗継はご覧の方と同じく間に合わない可能性が非常に高くなります。
中国の航空会社の場合問い合わせてもまともな回答を得ることは難しい上に、
北京空港への到着遅延はほとんどが管制理由とのことで航空会社も遅延保障を認めません。
航空券を通しで買っていれば代替便への振り替えがあるだけです。
特にこの数ヶ月は遅延が多くなることが予測されます。

回答日：2015-08-22

ヤンゴンから北京への直通便であればスルーチェックインが可能なはずです。
ヤンゴンのチェックインでは搭乗券を2枚受け取ります。
荷物は関空まで通しになるはずですのでバゲージタグがKIXであることを必ず確認してください。
北京到着後はまず到着後に入国審査手前の乗継入国カウンターでパスポートにスタンプを押されて一つ下の階へ移動して安全検査を受けて出発エリア出ます。

この乗継入国カウンターは別の方が書かれているように、大混雑することが多々あり場合によっては通常入国したほうが早い場合があります。

ヤンゴンへの直通便であれば行きも同じ手続きとなりますが、昆明や成都への経由便ですと手続きが異なります。

回答日：2015-08-22

すいません、旅行記のアドレスをまちがえました。
北京空港第３ターミナル・２
http://4travel.jp/travelogue/11020868
北京空港第３ターミナル・３
http://4travel.jp/travelogue/11025977
２４時間以内国際線-国際線の入国手続きカウンターの写真

１は合っています。

回答日：2015-08-22

質問にお答えします、出入国カードは必要です。機内で配布しています。
スルーしなくても搭乗券は２枚発券します。北京のカウンターでは荷物預けのみ
ですので係員に荷物預けカウンターを聞いてください。予約表で北京のターミナル番号が解りますか？北京の第３ターミナルは世界一広い（幅３ｋｍモノレールで移動）です。スルーしないと大変遠いです。

北京空港の第３ターミナルの旅行記（３冊）を参考にして下さい。
下のＵＲＬは北京空港第３ターミナル・１
北京空港第３ターミナル・２
http://4travel.jp/travelogue/11020866
北京空港第３ターミナル・３
http://4travel.jp/travelogue/11020866
２４時間以内国際線-国際線の入国手続きカウンターの写真

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/11020866

回答日：2015-08-22

追記

以前、名古屋発　北京経由でヤンゴン行ったときのことを思い出してみましたが、このルートは行きは北京?ヤンゴン直通でした。帰りがチケットの都合上昆明経由。北京着が5:50なのでCA906なら直通で北京です。間違ってました。

ただ、北京での出入国は必要です。出入国カードの記載も必要です。飛行機内でくれます。

中国の経由は、非常に不親切です。航空会社が?してくれるだろう。という発想は捨てたほうがいいです。乗継のチェックインカウンターが時間に空いておらず、ひたすら待っていた日本人の人が飛行機に乗り遅れていたのを見たことがあります。開いていないのなら、あけてくれと訴えないと置いてけぼりになるなんて初めて見ました。乗継空港でターミナルが違うのを一切書かれておらず、ターミナルを探し回ったこともあります。

同様の旅行者もいて、慣れている人もいると思いますので、旅は道連れでそういう人を探して空港で聞くのが一番です。

ミャンマーはいいところですよ。自分は大好きでリピーターです。ぜひ楽しんできてください。

回答日：2015-08-22

中国の乗継は全て一旦入国しなければなりません。中国は他の国と違います。（東方航空で一部例外あります）荷物がスルーしても人は入国して出国します。北京空港では入国手続きの時にトランジット客専用の窓口があります。関空のチェックイン時２枚の搭乗券を発券してくれます。預かり荷物の控えも行く先を確認してスルーかどうかを確かめて下さい。係員に会話と自分の目で控え券を確認してください。北京の空港で搭乗券を見せながら進めば簡単な英語で用が足ります。復路ですが荷物がスルーしない時は入国手続きをして荷物受取に行きます。この間モノレールに乗車しなければなりません。荷物を受け取ってチェックインカウンターで再度荷物を預けてモノレールに乗り出国手続きを取ります。
中国は大変面倒です。その都度変わるのも常です、遅れる事も常です、多くの方から意見を聞いて対応できる様にして下さい。

回答日：2015-08-22

中国経由はちょっとややこしいですよね。
自分は名古屋便を使うことがあるので、確実にとは言えませんが、とりあえずの経験を書いておきます。

荷物は基本的にはスルーできるはずです。名古屋の空港では一度受け取ることを推奨しているような紙を渡されますが、往路はそのままでもいけるようです。復路は経由地で再チェックインをしないといけないところもあるので、なんとも言い難です。

また、北京経由便ですが、おそらくもう１?２か所経由するかと思います。自分が使った今までの中国系は全てそうでした。
例えば、関空?北京?昆明?ヤンゴンとの感じです。

で、この場合、北京で入国します、そして北京?昆明間は国内線扱い、昆明で出国、となります。帰りはその逆です。行きの北京での乗継はたぶん案内の人がついて回ると思います。これはそれほど難しくはないと思います。
そのあとの2回目の乗継は空港によって違い、また案内人がつかないので面倒です。特に帰り。昆明は確かそれほど迷わなかったと思いますが、武漢なんかはターミナルが違う場合があったりしてちょっと厄介です。早めに同じような日本人旅行者を探して一緒に行動するなどしてみてはどうでしょうか。

年末にインドに行った帰り時のちょっとどたばたした感じの旅行記部分を乗せておきます。
http://4travel.jp/travelogue/10967992


ではよい旅を！

回答日：2015-08-22

荷物スルーの場合は、入出国の手続きが必要ないので、トランジットorトランスファー（換机or転机）の掲示の方向へ進みます。

スルーでない場合は、いったん入国する必要があるので、出口という方向に進みイミグレーションの窓口で入国の手続きを行います。
その後、預け荷物があれば、荷物を受け取って外に出ます。

後者の場合、北京→関空便の搭乗手続きも済んでいないと思うので、中国国際航空のチェックインカウンターに行き、搭乗手続きを行います。

その後、出発と書いてある表示の方向に進んで、出国手続き等を行い、出発ゲートに向かうだけでＯＫ。

北京空港の場合、荷物スルーのトランジット手続きは非常に時間がかかることが多く、むしろ、スルーでない場合、すなわちいったん入国・出国手続きを行った方が短時間で済む場合も多いものです。

ですから、行きのスルーの乗り換えの方が時間がかかってうんざりするかも知れません。