諸先輩方お教えください。あるサイトで確認すると、亞太電信の「4G LTEは700MHz(B28)および1800MHz(B3)帯、3GプランはW-CDMAではなくCDMA方式」とあります。私の持っているタブレットはLenovoのYOGA Tablet 2-830Lです。対応規格はLTE（FDD LTE Band 1/3/5/8/19）、W-CDMA(Band 1/2/4/5/8)、GSM (850/900/1800/1900MHz)です。この場合、LTEではBand3が拾えればLTEで通信可能で、LTE通信ができない場合は3G通信の規格が合わないので、通信できないという事なのでしょうか？通話は不要でIntenetのみ利用希望です。合わせて私の持っているタブレットで3G/4Gとも通信可能となる台湾のプリペイドSIMのキャリアがあればお教えください。どうぞよろしくお願いします。

中華電信は500台湾元のプリペイドSIMを購入するとボーナスチャージが100台湾元付いてきますので計600台湾元がチャージされています。計日型LTE契約は、7日間(168H)が450台湾元10日間が500台湾元で提供。(これは3Gと同じ価格で割安感が高いです)音声通話に使えるチャージ残額が異なるだけで500台湾元で7日間または10日間使えて亞太電信のデータ通信のみ11日間と同じ価格のはずですが？もしかして、台湾大哥大の料金表とゴチャゴチャになっていませんか。こちらは10日間使える契約込みのSIM販売価格はたしかに800台湾元です。(音声通話に使えるチャージ残額が400台湾元)

亞太電信はBand28の免許しか持っていませんがローミング(国内)提携によって台湾大哥大のBand3が使える訳です(端末側設定は不要)。ただ、台湾大哥大のBand3は帯域幅が5MHzと小さく基地局整備もBand28に比べて遅れているようです。LTEの高速性を求めておられるのであればキャリアアグリゲーション効果が期待できる中華電信の方がベターでしょう。滞在日数にもよるでしょうが、価格も例えば4泊5日なら■中華電信 5日(120H) 300台湾元■亞太電信 6日(144H) 300台湾元

実際に購入したことはまだありませんが次の二社も国際空港の営業所でのみ(市内営業所では×)日数契約のLTEプリペイドSIMを販売開始したそうです。■中華電信→桃園空港、松山空港、高雄空港■台湾大哥大→桃園空港対応周波数は☆中華電信主：Band3(1800MHz)、副：Band8(900MHz)☆台湾大哥大主：Band28(700MHz)、副：Band3(1800MHz)質問者さまの場合は、中華電信がベターでしょう。3GもW-CDMAの2100MHzでのサービスを行っています。

亞太電信の３Ｇは、CDMA-2000なのでYOGA Tablet 2-830Lでは使えません。LTEのBAND3は(おそらく)使える。台湾で3G/4G両方使えるのは、遠傳電信、台灣大哥大になりますが、容量制限のあるプランだけなので注意して下さい。http://shimajiro-mobiler.net/2015/03/05/post31025/

プリペードSIMについて

プリペードSIMについて
- 投稿日：2015-06-21
- 回答：4件
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諸先輩方
お教えください。

あるサイトで確認すると、亞太電信の「4G LTEは700MHz(B28)および1800MHz(B3)帯、3GプランはW-CDMAではなくCDMA方式」とあります。

私の持っているタブレットはLenovoのYOGA Tablet 2-830Lです。
対応規格はLTE（FDD LTE Band 1/3/5/8/19）、W-CDMA(Band 1/2/4/5/8)、GSM (850/900/1800/1900MHz)です。

この場合、LTEではBand3が拾えればLTEで通信可能で、LTE通信ができない場合は3G通信の規格が合わないので、通信できないという事なのでしょうか？

通話は不要でIntenetのみ利用希望です。

合わせて私の持っているタブレットで3G/4Gとも通信可能となる台湾のプリペイドSIMのキャリアがあればお教えください。

どうぞよろしくお願いします。

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基本情報>インターネット・Wi-Fi・携帯電話>SIMカード

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kurumomoさん

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回答 4件

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回答日：2015-06-22

中華電信は500台湾元のプリペイドSIMを購入すると
ボーナスチャージが100台湾元付いてきますので
計600台湾元がチャージされています。
計日型LTE契約は、7日間(168H)が450台湾元
10日間が500台湾元で提供。(これは3Gと同じ価格で
割安感が高いです)
音声通話に使えるチャージ残額が異なるだけで
500台湾元で7日間または10日間使えて
亞太電信のデータ通信のみ11日間と同じ価格の
はずですが？

もしかして、台湾大哥大の料金表と
ゴチャゴチャになっていませんか。
こちらは10日間使える契約込みのSIM販売価格は
たしかに800台湾元です。
(音声通話に使えるチャージ残額が400台湾元)

お礼

ありがとうごさいます。ご指摘の通り、ごっちゃになっていました。改めて調べるとお教えいただいた通り10日間LTE使い放題で500台湾元ですね。 http://shimajiro-mobiler.net/2015/06/05/post32739/ 利用者には大変ありがたいですが、最大手の後だしジャイケンって感じでしょうか？詳しく的確なご回答、本当にありがとうございました。（by kurumomoさん）

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kyon2 and ku-さん
回答日：2015-06-21

亞太電信はBand28の免許しか持っていませんが
ローミング(国内)提携によって台湾大哥大のBand3が
使える訳です(端末側設定は不要)。

ただ、台湾大哥大のBand3は帯域幅が5MHzと小さく
基地局整備もBand28に比べて遅れているようです。

LTEの高速性を求めておられるのであれば
キャリアアグリゲーション効果が期待できる
中華電信の方がベターでしょう。

滞在日数にもよるでしょうが、価格も例えば4泊5日なら
■中華電信　5日(120H)　300台湾元
■亞太電信　6日(144H)　300台湾元

お礼

ご回答ありがとうございました。
滞在は10日間てす。価格差（亞太500台湾元、中華800台湾元の価格差）で悩んでいましたが、皆様の助言を参考にさせていただいて、中華電信の方向で考えたいと思います。
上限2.2GBなら500台湾元なのですが、この容量で事足りるか？判断出来ませんので、制限なしで検討したいと思います。
この度は大変ありがとうございました。
（by kurumomoさん）

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kyon2 and ku-さん
回答日：2015-06-21

実際に購入したことはまだありませんが

次の二社も国際空港の営業所でのみ
(市内営業所では×)
日数契約のLTEプリペイドSIMを販売開始
したそうです。
■中華電信→桃園空港、松山空港、高雄空港
■台湾大哥大→桃園空港

対応周波数は
☆中華電信
　主：Band3(1800MHz)、副：Band8(900MHz)
☆台湾大哥大
　主：Band28(700MHz)、副：Band3(1800MHz)

質問者さまの場合は、中華電信がベターでしょう。
3GもW-CDMAの2100MHzでのサービスを行っています。

お礼

詳しく回答いただきまして、ありがとうございます。
主・福ともに対応している中華電信を第一候補としたいと思います。

ちなみに質問させていただいた後にも、継続して色々調べてみたのですが、
亞太電信の4Gサービスは台湾大哥大のLTEネットワークおよびW-CDMAネットワークを利用するような記述もあります。

亞太電信のLTEは通話は付いていないものの、価格面では最もメリットがあり捨てがたく思っています。

この度は本当に、ありがとうございました。（by kurumomoさん）

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kyon2 and ku-さん
回答日：2015-06-21

亞太電信の３Ｇは、CDMA-2000なのでYOGA Tablet 2-830Lでは使えません。LTEのBAND3は(おそらく)使える。

台湾で3G/4G両方使えるのは、遠傳電信、台灣大哥大になりますが、容量制限のあるプランだけなので注意して下さい。
http://shimajiro-mobiler.net/2015/03/05/post31025/

【参考URL】http://shimajiro-mobiler.net/2015/03/05/post31025/

お礼

早々のご回答ありがとうございました。やはり、3G契約ではCDMAなんですね。よく検討したいと思います。
この度は大変ありがとうございました。（by kurumomoさん）

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ひらのさん