再質問　ポルトガル　ロカ岬　「地の果て証明書」について

回答日：2014-11-28

非常に面白い質問だったので、私も証明書を引っ張り出してみました。
発効日2005/3/9
ＮＯ.　124639

先の回答者さんよりも前に訪れたはずなのに番号は大きいですね。番号の前に「Ｂ-Ｎ.123639」となっているので記号も含めて管理されている可能性もありますね。

私はヨーロッパに住んでいたときに名前のスペルを伝えるのにとても苦労していました。しかし、ロカ岬の郵便局で発行するときに名前を言っただけで完璧なローマ字の表記でした。初めての出来事であったのでおじさんに尋ねると「ロカ岬へくる日本人もたくさんいるし、証明書を一番ほしがるのは日本人だから覚えてしまった」って言っていました。

質問者さんの74年当時は、もしかしたら証明書の発行制度が始まった頃なのかもしれないですし、担当者にとって初めての日本人だったのかもしれませんね。

回答日：2014-11-28

回答にはなっていませんが、

２０１１年２月にロカ岬を訪れました。
その時、ポルトガル語で「ここで地果てる、海始まる」という
文章が書かれた証明書を観光案内書で購入しました。
５．２ユーロでした。

裏に記入された番号は「９５５４９」でした。

ノスタルジアさんが４０年前に訪れた時と
番号が近すぎるのですが、
この番号は信用に値しているのでしょうか。

回答日：2014-11-28

初めまして。ふろすとと申します。
１０年前の１月に、ロカ岬に行きました。
その時に２種類あった証明書の内、地図のある方
（当時５ユーロ）を購入しました。実家にあるので
番号までは確認できませんが。